パパ浜松の来店レポート

パパ浜松

6月17日の「パパ浜松」に舞い降りたのはテミス。

にぎわいに包まれたホールにて、降臨シリーズをおこなった。

ほぼ満席となるほどに人気があり、盛り上がっていた『パチスロ甲鉄城のカバネリ』。

稼働率の高さに比例して、笑顔のプレイヤーが多かったことを覚えている。

パチスロ全体を通してみても、ひときわ目立つ場所であった。

華やかな光景は、新台の『真天下布武』や『パチスロコードギアス反逆のルルーシュ3 C.C.&Kallen ver.』などにも広がっていた。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごせている様子。

遊技中にみせる表情は明るく、眺めているだけでも楽しさが伝わってきた。

『SLOTメイドインアビス』でもプレイヤーたちがパフォーマンスを披露。

活気が感じられ、遊技を満喫していることがうかがえた。

魅力的なシーンは、『パチスロ 新鬼武者2』や『SLOTとある科学の超電磁砲』などでも確認している。

6.5号機を中心に、さまざまな機種が楽しまれていた「パパ浜松」。

あちこちに笑顔が広がり、パチスロの雰囲気が明るかったことも印象的だ。

テミスのような活躍をみせる姿をはじめ、目をひかれる場面が多い降臨シリーズとなった。