パパ浜松の来店レポート

パパ浜松

3月2日にオーディンが舞い降りた場所は「パパ浜松」。

にぎやかなホールにて、降臨シリーズ・極をおこなった。

パチスロをみると、『押忍！番長ZERO』に楽しげなプレイヤーが並んでいた。

満席となるほどに人気があり、感じられる盛り上がりは大きい。

最終的には417番台と418番台が並んでプラスptを記録した。

プラスptの台が並ぶ場所は、『Lパチスロガールズ＆パンツァー 最終章』と『スロット ソードアート・オンライン』にもあった。

滞在時には、2機種の両方で華やかなシーンを確認している。

うれしそうに遊技をおこなっている姿からも満足度の高さがうかがえた。

『パチスロ バイオハザード RE:2』でもプレイヤーは機種の性能を引き出し、パフォーマンスを披露していた。

ボーナスタイプもにぎわっており、とくに印象深かったのは『アイムジャグラーEX』と『マイジャグラーⅤ』。

どちらの場所でも満喫しているような姿がみられ、楽しさが伝わってきた。

店内をまわっていったなかで、魅力的に映ったのは笑顔が並ぶ光景。

とても鮮やかであり、「パパ浜松」の雰囲気をさらに明るくしているように思えた。

活躍をするプレイヤーの姿をみつつ、楽しい時間を過ごせるホールだと感じた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです