タイホー浜松三幸町の来店レポート

タイホー浜松三幸町

REAL取材Ω、2日目となる6月4日も朝イチから楽しげな雰囲気を感じられた。

この日は前日を上回る約40名のプレイヤーが集合。

開店直後は、パチンコでは4円パチンコの「ぱちんこCR真・北斗無双」や1円パチンココーナー、20円パチスロでは「パチスロ北斗の拳 強敵」や「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」などにプレイヤーが集まっていた。

午後になっても、20円パチスロではAT機の「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」が朝イチからの人気をキープ。

満足そうな表情を浮かべているプレイヤーも多く、にぎやかな空間となっていた。

おなじく、AT機の「戦国パチスロ 花の慶次〜戦極めし傾奇者の宴〜」などにも笑顔を浮かべているプレイヤーを確認している。

ボーナスタイプのジャグラーシリーズもプレイヤーの手によって活躍。シンプルながら味のある告知演出を堪能しており、支持率の高さもうかがえた。

4円パチンコでは、前日と同様に海物語シリーズが活況。

「CRスーパー海物語IN沖縄3」や「CRスーパー海物語IN JAPAN」などを中心に、さまざまな機種が楽しまれていた。

1円パチンコも遊パチスペックを筆頭に、ミドルやMAXタイプも空き台がほぼないといった状態で、にぎわいをみせていた。

スタッフの対応がとても親切で丁寧であることにも好感を抱いた。プレイヤーも気軽に声をかけているなど、信頼関係が築かれていることがうかがえるシーンもみられた。

レストコーナーは広くて、座席数も豊富。たくさんのプレイヤーが利用をしていることも確認している。

また、食事休憩にピッタリの飲食店「勝家」が併設されていることも、うれしさを感じられるポイントに思えた。

2日間を通して、さまざまなシーンでプレイヤー満足度の高さをうかがえた「タイホー浜松三幸町」。

大勢のプレイヤーの期待に応えているホールであるといった印象を、数多くの場面から感じられたREAL取材Ωとなった。