マルハン那須塩原店の来店レポート

マルハン那須塩原店

6月20日に栃木県那須塩原市の「マルハン那須塩原店」にてREAL取材をおこなった。

朝は並び順での入場となっており、約50人が列を作って待っていた。幅広い年齢層のプレイヤーが訪れており、さまざまなコーナーに対する期待度の高さを感じることができた。

開店直後のプレイヤーの動向をみると、パチンコでは「CRぱちんこトランスフォーマー」や「CRキャッツ・アイ」といった新台が支持されており、ほぼ満席となっていた。

パチスロでも新台の「デビルサバイバー2 最後の7日間」や「パチスロ ゴッドイーター」などが人気。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」に向かうプレイヤーも多く、AT機に注目が集まっていた。

14時頃のパチンコでは「CR牙狼 金色になれ」で、輝いているような台を数多く確認することができた。定番の海物語シリーズにも空き台はほとんどなく、笑顔のプレイヤーたちで賑わいは大きい。

また、朝と同様に新台の「CRぱちんこトランスフォーマー」と「CRキャッツ・アイ」も高稼働をキープ。とくに「CRキャッツ・アイ」は、遊技をしているプレイヤーの大多数が笑顔となっており、ひときわ盛り上がっていたように感じられた。

パチスロでは「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などが活気づいており、満面の笑みで遊技を楽しむプレイヤーを見ることができた。

このほかにも、新台の「デビルサバイバー2 最後の7日間」や「パチスロ おとめ妖怪 ざくろ」、「パチスロ ゴッドイーター」、「パチスロ北斗の拳 転生の章」など様々な台が大盛況。どの機種にも高い性能を発揮している台があり、活気に包まれていた。

定番のジャグラーシリーズにも空き台はほぼ見当らない。

印象に残っているのが、若い年齢層のプレイヤーの姿も多かったということだ。老若男女が楽しんでいる姿は、すべてのプレイヤーにとって魅力となっているからこそといった光景にも感じられた。

パチンコ・パチスロのどちらも大いに盛り上がっており、稼働率の高さがホールへの信頼をより如実にあらわしていたようにも思う。期待していた結果を得られているといったプレイヤーの笑顔を数多く目撃できたということも、この信頼につながっているのではないだろうか。

忙しく動き回りながらも笑顔と丁寧な接客を忘れないホールスタッフも、この活気を作り出している重要な存在となっていたことは間違いないだろう。

「マルハン那須塩原店」でならば、心から楽しい時間が過ごせると思えたREAL取材であった。