マルハン東大和店の来店レポート

マルハン東大和店

3月23日、龍の存在を探るべく、東京都東大和市に向かった。

「双龍」の舞台となったのは、大型の立体駐車場が備えられている「マルハン東大和店」だ。

到着したのは18時半ごろ。ライトアップされている白い外観に赤く光るホール名が映えており、暗いなかでも存在感を放っていた。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーをみると、さまざまなスペックの機種がにぎわっており、龍に出会えるという期待を持ったことを覚えている。

とくに、シマの端から横一直線で設置されている「マイジャグラーⅢ」の華やかな光景に目をうばわれた。大きな盛り上がりはまさに躍動する龍。ホールの活気の中心であると思えるくらいに、楽しげなムードに包まれていた。

すべての台が稼働しているといった支持の厚さ以上に興味をひかれたのは、ほぼ全員が鮮やかなパフォーマンスを披露していたことだ。

シマの端から順番に眺めていくと、1台ごとに思わず目をとめてしまった。ひとりひとりが理想的といった展開で遊技を楽しめている様子は、うらやましさを感じてしまうくらいに壮観。空き台がでることは当然のようになく、ほぼすべてのプレイヤーが「マイジャグラーⅢ」の魅力をあますところなく味わえていたように思う。

▼「マイジャグラーⅢ」設定推測ポイント▼

設定推測において、もっとも重要となるのがREG確率。設定差が大きいため、おおまかな設定の低高を見極める際にも活用できる。

ほかのシリーズ機と同様にブドウ確率もしっかりとチェック。

みるべきポイントがシンプルなだけに、サンプルとなるゲーム数を増やすことも重要だ。

多くのプレイヤーが活躍をしていた「マルハン東大和店」。

たくさんの呼び出しにすばやく向かうなど、遊技をサポートするスタッフも目にしている。テキパキと動いていても笑顔をたやすことはなく、接客レベルの高さがうかがえた。

また、賞品コーナーには公式キャラクターのぬいぐるみが飾られている。みためも可愛らしく、装飾などの細やかなところからもこだわりが伝わってきた。

遊技面のみならず、設備面やサービス面も充実しているホールにおいて、プレイヤーたちは満足感を得られていたように思う。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・マイジャグラーⅢ

(C)KITA DENSHI