123＋N東雲店の来店レポート

123＋N東雲店

「123＋N東雲店」にて「真双龍」を敢行。

豊洲駅を出て東雲橋を渡ると、黒色を基調としたホールの外観が目に映った。高い位置にホール名が書かれたロゴが掲げられており、遠くからでも目立っていたことを覚えている。

壱頭目の龍は…

1階のパチスロコーナーにあるプレミアムクラスと称された遊技スペースは、ひとつひとつの台が離れていることにくわえ、物置き用の棚やハンガーなどが置かれている。フレンドチェアもあるため、仲の良い友人と一緒に楽しい時間を過ごしてみるのも良いと思えた。

2階のパチスロコーナーをみても雰囲気が明るい。なかでも、「パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に目をひかれた。

華麗なパフォーマンスを披露する姿がみられ、大きな活気に包まれていた。広がっていた笑顔もひときわ華やかであり、プレイヤーたちは満足感を得られている様子だ。

確認時は設置されている4台がつねに満席となっていた。広々としたホール内において設置台数は少ないほうであったが、ほかの機種に負けないほどの存在感があったことも印象に残っている。

▼注目機種のデータ▼
合計pt：約+3,396pt
平均pt：約+849pt
平均回転数：約8,616G
出玉率：約103.3％

▼「パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」設定推測ポイント▼

ファミリアボーナス終了画面のヘスティアのリボンは高設定ほど出やすい。

ファミリアチャンス中におけるキャラ紹介にも注目。ガネーシャなら設定5以上、ゼウスならば設定6が濃厚となる。

満席となっている機種が多く、フロア全体が大にぎわいであった「123＋N東雲店」。活躍をするプレイヤーや談笑しながら遊技をおこなう姿など、楽しげな光景をいたるところで目にした。

また、すみずみまで清掃が行き届いているだけでなく、シマの上部には空気清浄機が置かれている。キレイな環境とクリーンな空気によって、どの場所にいても居心地の良さが感じられたことを覚えている。

遊技面を中心に、さまざまな面の魅力が味わえた「真双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

(C)大森藤ノ・ＳＢクリエイティブ / ダンまち製作委員会　(C)KITA DENSHI

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