パーラーアサヒ
東京都江東区森下2-2-8 朝日ビ…
森下駅徒歩0分に「アタラシイ」が続…
パーラーアサヒの来店レポート
パーラーアサヒ
9月11日、東京都江東区にある「パーラーアサヒ」にて、REAL取材を敢行した。
9時30分から開始される入場抽選に参加したプレイヤーの人数はおよそ150名。長蛇の列からは、ホールに大きな期待を寄せていることが伝わってきた。
開店直後のパチスロでは、新台の「パチスロBLOOD+ 二人の女王」や「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」など、多くの機種が満席。
パチンコでは、「CR仄暗い水の底から」と「CR聖闘士星矢〜BEYOND THE LIMIT〜」が人気を集めていた。
14時を過ぎた頃のパチスロでは、「沖ドキ!」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」といったAT・ART機が大盛り上がり。なかでも、「アナザーゴッドハーデス」と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」を楽しむプレイヤーの活躍が目立ち、抜群の存在感を放っていた。
新台として導入された「パチスロラブ嬢」や「パチスロBLOOD+ 二人の女王」のにぎわいも大きく、シマ内に広がる雰囲気は明るい。
バラエティコーナー・アサヒコレクションでもたくさんの笑顔がみられ、多くの機種がプレイヤーの期待に応えているといった印象を受けた。
「ハナビ」やジャグラーシリーズなどのボーナスタイプも盛況。
シマ内に広がる鮮やかな光景は、プレイヤー満足度の高さをあらわしているようであった。
また、パチンコも厚く支持されており、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズを中心に活気づいていたことが印象に残っている。
機敏な動きでホールを巡回しているスタッフたちは、呼び出しランプにも素早く対応。プレイヤーたちもストレスを感じることなく遊技を楽しめているように思えた。
また、パチスロコーナーには熱中症予防のための飴が用意されていた。残暑が続くこの時期にピッタリといったサービスに感じられ、魅力的に映った。
稼働率が高いだけではなく、笑顔のプレイヤーも目立っていた「パーラーアサヒ」。遊技面を含め、さまざまなシーンから魅力が伝わってきたREAL取材となった。
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