東京マルハン新台入替潜入取材
MYMEが潜入!マルハンの謎を追え…
マルハン蒲田駅東店の来店レポート
噛めば噛むほど味が出るのはスルメだが、
取材すればするほどイイ味が
出るのはマルハン蒲田駅東店。
これまで何度取材したことか。
ある時は覆面調査員が、
またある時は覆面レスラー調査員が、
またある時は覆面外人レスラーが、
幾度となく取材してきた同店。
※実際の取材人は素顔です。
その結果わかったのは、
蒲田駅東店は取材を重ねる度に
強烈な光景を作り出すようになっている事実。
まるで復活したサイヤ人のように、
登場するごとにその強さを増しているのである。
それではその圧倒的な強さを紹介していくので
フリーザ戦に臨むクリリンの気分で
読み進めていただければ幸いだ。
この日のスロットコーナーは約7割。
人気機種は例外なく盛り上がっていたわけだが、
頭1つ飛び抜けていたのはバジリスク絆。
しかもデータで過去数日の履歴を見ると、
この日だけではなく、連日の盛り上がりが
見て取れたのだ。
ジャグラーコーナーも稼働率は8割と
かなりの賑わい。
8機種のジャグ島では多くの
ペカリストたちが夢中になってネジネジしていた。
ちょっと見づらいがデータ機器の奥を
しっかり目を凝らして見てほしい。
こっちの写真もデータ機器の奥に注目。
押忍!番長3シマの1ショットだ。
神々の凱旋コーナーでは、
GG消化中のスロッター多し。
こちらもデータ機器の奥を見れば
その好状況が一目瞭然だろう。
そしてトドメを刺したのが
この日最も注目度の高かった沖ドキ!。
稼働率は元より、持ち玉遊技率の高さも
ナンバー1だったのである。
あくまでも雷神部隊の推測になるが、
全15台の沖ドキ!に対し、かなりの数の
優秀台があったのではないだろうか。
取材の都度、スルメのように
いい味を出すマルハン蒲田駅東店。
それはつまり、次回取材日は
さらにパワーアップした店内光景に
遭遇できる、ということだ。
◎オマケ
バラエティーコーナーもイイ味!
雷神部隊もこれくらい味のある人間になりたいものだ。
※多分ムリ
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