東京マルハン新台入替潜入取材
MYMEが潜入!マルハンの謎を追え…
マルハン蒲田駅東店の来店レポート
遊技人口の減少、度重なる規制などで
日本中のホールは集客に苦心している。
土日でもガラガラなホールも少なくないのだ。
そんなご時世・状況も
マルハン蒲田駅東店にはドコ吹く風。
雷神部隊が取材に訪れた6/27は、
スロットコーナーが8割稼働であった。
来店者全員にプラズマTVでも配布してるのか、
それとも店内の全員が雇われたエキストラなのか、
はたまたミランダ・カーでも実戦来店してるのか、
そうでも考えないとこの稼働率に説明がつかない。
そのヒミツを探るべく、雷神部隊は
蒲田駅東店のスロ島へと潜り込んだ。
一番に目に入ったのは前日に
増台されたばかりのスーパーミラクルジャグラー。
稼働率の高さは言わずもがな、
特筆すべきは3,000pt超えの記録が
生まれていたことか。
ボーナス履歴からも優秀台の可能性を
如実に示す台が複数見受けられたのだ。
兄弟機のアイジャグも稼働は上々。
台上にしっかりと持ち玉を有する方を
取材班は何人も目撃している。
ジャグに負けぬ熱気を放っていたのは
まだまだ新台のリング 終焉ノ刻。
わずか4台設置ながら、
6,000ptオーバー台が現れるなど
その盛り上がりは最高潮!
なるほど、こんな店内状況であれば
この稼働率も納得できる…と
考えたのも束の間、さらなる光景が
雷神部隊に襲いかかってきた。
ハイビスカス爆撃機、沖ドキ!である。
ご覧の通り、頭上に並ぶのは
1つ2つどころの騒ぎじゃない。
実際、7,000pt超えの結果も生まれていた。
こちらはバジリスク絆。
当たり前のように全32台が満台である。
その内の約半数の人が持ち玉遊技であり、
優秀台の多さを感じさせるには十分。
負けじとフル稼働で人気健在を
アピールした神々の凱旋。
GGヒットしまくりの同コーナーでは、
5,000pt超えも当たり前の光景。
ニコニコ顔スロッターが多かったのだ。
まだまだ根強い人気を誇る北斗強敵でも
3,000pt超え、5,000pt超えが続出中。
状況的に優秀台が存在していたと
考えるべきだろう。
さらにバラエティーコーナーでも
優秀台のニオイを発する2台を発見。
2台並びの化物語とタイムクロス2だ。
人気機種からバラエティーまで
いろいろとボリューミーだった店内。
過剰とも言える稼働率のヒミツが
雷神部隊にもようやく理解できたようだ。
ミランダ・カーが実戦来店してなくても
遊びに行きたくなる店なんだってば!!
このレポート店舗の関連情報
特集
動画
ブログ