ウイング岩出店の来店レポート

ウイング岩出店

2月14日にREAL取材をおこなった場所は、和歌山県岩出市にある「ウイング岩出店」。

この日の朝イチは30名以上のプレイヤーが集まっており、にぎやかな状況となっていた。

開店直後のパチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がいち早く満席。

さまざまな機種が支持されているパチンコでは、海物語シリーズがとくに好評であった。

15時をまわった頃のパチスロでは、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「パチスロ北斗の拳 転生の章」が盛況。機種の特徴を活かしているようなプレイヤーが多く、盛り上がりもひときわ大きかった。

開店時から満席となっていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」も活気づいており、笑顔の数が多い。

新機種である「パチスロ牙狼‐守りし者‐」の支持も厚く、多くの機種が期待を受けていることも感じられた。

ジャグラーシリーズの稼働率も高く、空き台は少ない。

多くのプレイヤーが活躍をみせており、楽しげな雰囲気がシマ全体に広がっていた。

パチンコにおいて、注目を集めていたのは「CR花の慶次X～雲のかなたに～」と海物語シリーズ。各シマに広がる鮮やかな光景は、満足度の高さをあらわしているようであった。

ほかにも、「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」や「CRルパン三世～Lupin The End～」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを確認することができた。

また、パチンコの低貸し玉コーナーが大きくにぎわっていたこともハッキリと覚えている。

開店時から元気のよい挨拶で出迎えていたスタッフも好印象。接客時は機敏な動きでプレイヤーの遊技をサポートし、やわらかい笑顔で接していた。

また、広々としたレストコーナーやカフェの併設など、設備面が充実しているところも魅力に感じられた。

遊技面以外に目を向けてみても、笑顔になれる要素が多かった「ウイング岩出店」。厚く支持される理由が、しっかりと伝わってくるREAL取材となった。