パチンコ・パチスロ特集

矢田駅前で不動の人気No.1!? 12周年を迎えた日の「シグマ矢田店」の模様はコチラ!!

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地道に、謙虚に、堅実に、築いた地元ファンとの信頼度!

更新日: 2017/08/26

大阪・東住吉区近鉄南大阪線・矢田駅から徒歩数十秒

同駅唯一の改札口を出て、すぐ目に映るのが

《シグマ矢田店》だ。

大阪を代表する総合公園「長居公園」からも程近い《シグマ矢田店》!公園正面入口からなら車で約8分。

総設置台数:370台
パチンコ:252台(4パチ:152台、1パチ:100台)
パチスロ118台(20スロ:65台、5スロ:53台)

 

 

《シグマ矢田店》は現在、矢田駅前において唯一となる駅前ホール

これまで地元パチンカー&スロッターにしてきた同店が、

去る2017年8月8日、12周年えた。

 

そこで、我々第一編集部が読者のため、ファンのため潜入取材を決行。

その“12年”信頼実績の集大成を見て、13年目の期待のほどを見定めて欲しい!

この模様は、ぱちタウンFREE.「月刊タシテ」の9月号(8月25日発刊)にも掲載中!
当日は我々だけでなく、ジャンバリTVのアイドル・micoさんも来店していた。

 

さて、最初のチェックポイントといえば、やっぱり朝一の並び!

地元ファンの行列っぷりをご覧あれ!!

 

総設置370台というキャパシティを埋め尽くさん、というほどの勢いを見せる光景。

抽選結果を受けてファンから漏れる声も、高架下の広場によくこだまする。

それは朝の静けさのためか、ヒトの多さのためか、はたまた高すぎるファンのテンションのためなのか。

これから訪れるホール内での賑わいを想像させるかのよう…。

 

そんな杞憂は次の瞬間から証明される

入場が始まり、続々と店内に吸い込まれていくファンたち。

 

最後のファンの背中を追いかけ、店内に入れば…。

 

空き台を求め、彷徨い、賑わうファンの姿があちらこちらに!!

最近、大型店舗ばかり見ていた編集部としては少台数…、という印象は拭えない。

だがしかし…、

 

この埋め尽くされた店内を見れば判る!

朝からせるこの稼働状況こそ、信頼度の高さの表れ!!

 

ド定番『ジャグラー』シリーズ、人気絶頂『押忍!番長3』がズラリ取り揃えられているのはもちろんのこと。『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』、『GOD』シリーズなどロングヒットの人気機種も、話題機種も、しっかりとラインアップ!定番から最新まで、抑えどころをちゃんと抑えている。

パチンコフロアだって同じく自信たっぷりのラインアップ!話題沸騰中の『CR牙狼GOLDSTORM翔』や『CRぱちんこ必殺仕事人V』は疑いようの無い人気ぶり。不動の定番『海物語』シリーズだってご覧のとおり!!

 

駅前狭小店だからこそ

少数精鋭だからこそ、ギュッと凝縮され、一つ一つの粒の大きさがわかる!

そんなチャンスを掴み取ったファン達の目の前では、ネ申がかった光景が輝く!(羨)

 

 

地元常連ファンも多いためか、楽しそうな雰囲気も溢れている。

常連同士のやり取りも、スタッフとのやり取りも、

“シグマ矢田店ならでは”楽しみのひとつなのだ!

 

ちなみに、この取材当日(8月8日)真っ盛り平日!

にもかかわらず、朝からこの賑わい!!

 

そんなホール内に気圧されて外に出てみれば、専用駐輪場は満車!

矢田駅側の正面入口にも自転車がズラリ!!


 

正面入口の脇には、自転車(発電式)カキ氷屋さん出張回転(開店)中!

ホールで火照った身体をクールダウン。

 

カキ氷で熱を冷まし、気を取り直して再び店内へ→→→

すると、待ち構えていたのはお約束といわんばかりの光景!

 

矢田駅前で12年――。

丁寧に育まれてきた時代の証が信頼の証が大木の年輪のようにくっきりしっかり目の前に広がっている。

 

視点を変えてパチンコフロアに移っても活気は同様。

各台計数機で玉積みがなくたって、見ごたえのあるシーンがあちらこちらに。

 

13年目の門出となる今日この日も。そして、これからもーー。

変わらぬ光景が、変わらぬ期待感のまま、ファンと共に歩んでいくに違いない!

 

ほら!

マスコットキャラのシグマちゃんも、なんだか満足そうな表情を覗かせている。

 

《シグマ矢田店》13年目も、

きっと

気になった方は一度足を運んでみてはいかがだろうか!

写真/文:矢ナリー

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