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前作からスペック一新! 最新機種『ぱちんこCR蒼天の拳 天羅』の演出解説を動画付きでお届け!

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新台大好きっ子・孔明もそのスペックに注目! ライトミドルなのにまさかの大爆発!?

更新日: 2017/11/07

みなさん、こんにちは。孔明です。

今回は『ぱちんこCR蒼天の拳 天羅』の試打させてもらうべく、例のごとく担当編集の土下座右衛門さんに頼み込み、サミーさんにお邪魔してきました。

 

『ぱちんこCR蒼天の拳 天帰』が、装いも新たにライトミドルスペックで帰ってきました。ゲーム性が前作とは異なり、通常時は主に特殊図柄停止から青幇チャレンジや伝承者チャレンジを経て、連チャンモードの蒼拳RUSH突入を目指します。

 

スペックやゲームフローの詳細は機種情報ページをご覧いただくとして、ここでは注目の大当りパターンを動画とともに紹介したいと思います。

 

 

 

実戦上、特殊図柄停止で当選となる2R大当りは、このように比較的シンプルな演出からでも当たることがかなりありました。

「青幇チャレンジ」では対戦する敵の種類で勝利期待度が変化。勝利すれば蒼拳RUSH突入となります。動画では敗北して通常モードに戻っていますが、この場合でも潜伏確変の期待度が高いので、ヤメ時には注意が必要でしょう。

 

 

2R大当りの契機となる特殊図柄には、先に挙げた青幇チャレンジの他に、伝承者図柄停止から発展する「伝承者チャレンジ」も存在します。

図柄の色からもわかるように、青幇図柄よりも伝承者図柄の方がRUSH突入期待度は高め。さらに伝承者チャレンジ自体にも発展先が「バトル演出」と「血塗られし遺恨演出」の2種類があり、動画でも紹介している後者はRUSH突入の大チャンスです!

 

 

 

図柄揃いは4R確変で、蒼拳RUSH突入濃厚です。4R確変は通常時の大当り振り分けが4%と低いのですが、それだけに激アツ演出が発生した時の期待度は激高っ!

おなじみの文句予告はもちろん、SMOKING予告のSPARKINGや、宿敵ZONEやVSリーチの劉宗武など、前作『天帰』で大当りを期待できた演出は、今作でもそのまま図柄揃い直撃を期待できます。

 

 

 

さて、ここからはお待ちかねの蒼拳RUSH!

 

 

 

 

今作は現在も絶賛高稼動継続中の『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』と同様の高速消化アタッカー「ZERO SONIC」が採用されています。疾走感あふれる演出と相まって、連チャン時の出玉スピードは現行のライトミドルではトップクラスと言えます!!

 

 

演出上、ラウンド消化が4Rずつ行われるため8R大当りに当選した場合、後半の4Rはエクストララウンドとして放出されます。

保留内連チャンの際も同様の告知が行われることがありますが、この辺は『ダンバイン』とは異なる点ですね。確変継続が6回リミットなので、確変の残り継続回数が気になる人はラウンドランプやデータカウンターで確認しましょう。

 

 

RUSH中の通常大当り後は100回転の時短に突入しますが、そこで確変大当りを引き戻せれば確変リミットがリセットされ、このように20連超えの一撃1万発も夢ではありません!

時短での引き戻し期待度はおよそ50%。途中で通常大当りを引いて引き戻してたらわかりませんが、とりあえずデータカウンターの大当りが6の倍数の時は気合が入りそうです。

 

ボク自身も、北斗の文句を霞拳志郎に言うかどうかはホールで試して決めようと思います。ぜひ、みなさんもホールで体感してみてください!

 

 

 

©原哲夫・武論尊/NSP 2001,版権許諾証YHK-818 ©Sammy

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