バジリスク~甲賀忍法帖~絆
エレコ
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2018/03/26
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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さる1月15日、江東区有明にある株式会社ユニバーサルエンターテインメント本社にて、『CRバジリスク〜甲賀忍法帖〜弦之介の章』『コンチネンタルゼロ』のぱちんこ&パチスロの新機種同時発表が行われた。
パチスロでは導入から3年経ったいまもなおホールで絶賛稼働中の『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』など、多くの実績を残しているバジリスクとユニバーサルエンターテインメントの最強タッグがついにぱちんことなって登場する。
スペックはミドルのST機。ST突入率は通常時・電サポ中ともに80%だが、STの引き戻し率は約80%と高い。しかも右打ち時の大当りの50%は16R確変(2160個+α)となっている。また、通常を引いてしまっても時短が100回付いてくるので、最後まで期待できる。
【詳細スペック】
大当り確率:1/319.6
確率変動:80%
ST回転数:100回転
時短:100回転
大当り出玉: 5R(約675個)or 10R(1350個) or 16R(約2160個)
【当選時の内訳】
■特図1(ヘソ)
16R……1%
5R確変…79%
5R通常…20%
■特図2(電チュー)
16R……50%
10R確変…5%
5R確変…25%
5R通常…20%
気になる導入予定は3月となっている。
同時発表されたもう1機種、『コンチネンタルゼロ』はユニバーサルエンターテインメントの名機が完全告知機として復活。「原点回帰」、「すべては0(ゼロ)から始まる」と銘打ち、『ハナビ』や『バーサス』などで人気を博している「A PROJECT」に続く完全告知機シリーズの第1弾として2月導入が予定されている。
王道の“7”図柄、懐かしのサウンド、歓喜のコンチファンファーレなどオールドファン必見のデキとなっているぞ。
文/編集部うら
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