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パチンコ・パチスロ特集

早朝から“超”長蛇の列!? やっぱりまるっと満足の《マルマン若林店》の一日をレポート

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目指すは「常にお客様のために」――。その真相に再び迫る!

更新日: 2018/06/05

 

知県豊田市――。小鳥のさえずりが聞こえてくるのどか~な早朝――(チュンチュンチュン

 

この日は512日土曜日。

休日7時台だというのに〜〜〜

 

 

 

ドーーーンっっ!

次々と駐車場に入ってくる車、車、車!

 

そして、数百メートルにおよぶ

長蛇の行列!!

 

 

 

 

そう!

ここは老舗名門ホールとして名高いマルマンブランドの一翼を担う《マルマン若林店(以下、マル若)》。

 

我々第一編集部は、前回222日以来

3ヶ月ぶりとなる取材を敢行したのだった。

 

 

 

「前回・222日の模様はコチラ」 

 

「前々回・昨年1212日の様子はコチラ」 

 

 

 

 

早朝から店舗前に集結したファン

ざっと250人!

85、抽選と入場整理券の配布が始まる!

 

 

 

間もなく、抽選マシンからは

 

「キュイーン!」という音が鳴り響く!

 

 

 

見事、1を引き当てた《マル若》の常連というファン。インタビューしてみると、

「今まで一ケタ台を引き当てたことがなかったので嬉しすぎっっ!迷わずSLOT魔法少女まどかマギカ2を打ちます!」と奮気味!実際には『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』で見事お宝台ゲットされてましたwww

 

 

 

 

 

 

抽選が一通り終わり、ファンの皆さんは作戦タイム

 

ここでふと気づいたのは、《マル若》ファンの皆さんは、友人同士やカップルなど連れパチが多いこと。

 

何組かに声をかけてみたが、《マル若》で知り合って仲良くなったグループが目立った。

 

「常連が多い常連同士が仲良くなる地域のコミュニティの場になる」という、真に地域に密着した営業を続ける《マル若》ならではの光景といえよう!

 

そして午前9時、入場開始!

 

 

 

多くのファンが一目散に向かったのは、《マル若》、否、マルマングループ全店注目されている沖スロ30パイコーナー!

 

6機種をラインアップする『ハナハナ』シリーズ『沖ドキ!-30などから瞬く間に台が埋まっていく!

 

 

場から10分も経たずして、店内はご覧の通りの大渋滞!

 

 

 

当然、そこかしこでハイビスカス

 

 

 

 

 

 

と、30パイコーナーばかりに目を留めていたら、25パイコーナーもすでに空き台ゼロ!!

 

 

 

 

 

 

 

一方、パチンコフロアもこの週のCRキャプテン翼 黄金世代の鼓動』CRミリオンゴッドディセント』、さらに気絶頂CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』などから続々と埋まり始める!

 

 

 

 

 

 

 

 

さて朝の入場がひと段落。ここからは、前回・前々回の取材でお伝えできなかったこと紹介しておこう。

 

まずはコチラ!

 

 

 

 

マルマングループでもお馴染みとなっている「お客様アンケート」。

取り入れてほしいサービスや賞品に加え、導入機種までファンがクエストできるのだ!

 

さすが「常にお客様のために」を目指すマルマングループ。その意思が《マル若》にも根付いていた。

 

 

また、地元野菜果物がズラリ!地産地消。地元愛が垣間見える商品コーナーにもがほっこり!

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしていると、時はすでに午後

 

店外に出てックリしたのは、空きを探すのもひと苦労な状態になっている駐車場!

 

 

 

 

 

 

ランチ休憩のファンも戻り始めた昼下がり。気になる店内の状況はというと

 

すでに、興奮「るつぼ」に!!

 

 

 

沖スロ30パイコーナーを見渡すと、半数以上ハイビスカスき乱れていた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チ盛り、積み、積みお宝台が続々出現!

 

一方、25パイコーナーもとんでもない状況に!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パチンココーナーも、そこかしこで当り確定ア演出続出!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、《マル若》ファンの皆さんがこれだけ「まるっと満足」しているのはなぜなのだろう?

 

それはや・は・り!

営業を支えるスタッフのこもった接客があってこそ!

 

 

 

 

 

「常にお客様のために」――

その真髄をまたしても々は現場で目の当たりにしたのであった

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