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『P沼』で笑いが止まらぬ5万発! オモダたくみが誰でもできる勝利の秘策を完全伝授!!

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とかく三段クルーンに話題が集中しがちな『P沼』だが、実は思わぬ爆発力を秘めていた!?

高設定を掴み取れば、大勝利も決して夢ではないことをここに実証!!

更新日: 2018/12/14

P沼にて1日で5万7千発奪取!

オモダたくみが怪物退治のコツを教えます!

 

 

去る12月某日に公開された、ある男のツィッターでのつぶやき。

 

 

ことの真相を確かめるべく、つぶやきの主であるオモダたくみに話を聞いてみました。あれって、どうゆうこと?

 

 

P沼』は確変中の大当り確率に設定差があるので、ワンセットの消化にかかる時間を測れば高設定が見抜けるんですよ!!

 

 

なるほど、確かに!

いくら右打ち中が演出なしの即当りのみとはいえ、これだけ確率差があれば消化時間にも差が出て当然ですね。

 

具体的に、何分だったら設定いくつっていう目安にしてる?

 

 

17分前後→設定3

19分前後→設定2

22分前後→設定1 と見ています!

 

2〜3分の差なら偏りで設定3でも20分ぐらいかかることもありそうです。

特に中間設定の2は、上ムラ下ムラでどれとも取れそうな結果になりそう。何回か大当りさせて平均を参考にした方が賢明でしょうね。

あとは回転数をカウントしておいて、上のスペック表の確率と突き合わせれば、より正確性が上がります。

 

ちなみに今回、5万発オーバーの出玉を得るのにかかった時間は?

 

稼働10時間です!

通常時より右打ち中の方が圧倒的に長かった気がします(笑)

 

ワンセット20分弱だとそりゃそうか(笑)

 

じゃあ、かなりの回数当たったと思うけど、初当りに絡みやすい3段目突入時のアツい演出ってどれ?

 

玉がハズレ穴に落ちた時に「悔しい、悔しい」っていう煽り発生するとアツいです!

まだハズレを見たことないです!!

 

ほほ〜、さすが打ち込んでるねぇ。

というのも実は、編集部の調べで通常時の演出期待度がついに判明!

 

 

たくみの言う「くやしい演出」は確かに激アツで、しかも設定差があります。激アツ演出ハズレが多発する台は、もしかすると低設定かも !?

 

ということで、高設定を掴むポイントは以下の2点だけです。

これは自分が打っていない周囲の台でも判別可能ですので、ぜひ活用しましょう。

大当りの消化が速い台

激アツ演出があまりハズれない台

 

もちろん、クルーンによく飛び込む台を打つのが一番という点はお忘れなく。

ぜひ皆さんも5万発目指して、上手く立ち回ってください!

 

 

 

〜後日談〜

その後も高設定を見つけ出しては『P沼』を打っているオモダたくみ。間を置かずして、今度は3万発オーバーの報告が届きました。

 

 

最初は別の台を打っていたのを途中で見限り、目星をつけていた台に移動した結果とのこと。やはり周囲の台の挙動に気を配るのも重要そうです。

 

 

 

 

 

 

©︎福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ ©︎福本伸行/講談社・VAP・NTV

 

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