今作は新曲『Good job!』を含む豪華全18曲が搭載されています!!
更新日: 2019/01/24
前作導入は今からおよそ3年半前。スペックも新たに超時空シンデレラが再臨します!
SANKYOの最新作『CRフィーバーマクロスフロンティア3』です。
「CR」と付く事からもわかるように旧内規基準の機種で、16R2400発の大当りを搭載しています。
【スペック】
当選確率:1/319.7 → 1/128.5
確変突入率:50%(ヘソ)/65%(電チュー)
時短回数:100回転
賞球数:4&1&4&7&15
大当り出玉(払出):約2400個(16R)or 約2000個(MTC※)or 約450個(3R)
※ミュージックタイムチャージ(特殊大当り)
【当選時の内訳】
<ヘソ>
16R確変(電サポ次回まで) … 10%
3R確変(電サポ次回まで) … 40%
3R通常(時短100回転) … 50%
<電チュー&オーバーチャージ入賞口>
16R確変(電サポ次回まで) … 50%
16R確変(MTC・電サポ次回まで) …6%
3R確変(電サポ次回まで) … 9%
3R確変(時短100回転)…35%
前作は1種2種混合機でしたが、今作は確変突入率と継続率が異なるV確ループタイプに。
初当りの3Rがメインで出玉は少なめ。
ただし、右打ち突入後は大当りの50%が2400発、時短での引き戻し率も含めれば最大ループ率は約74.4%と、爆発力を秘めています。
また、スペックの特徴のひとつとして、通常時に発生する「オーバーチャージ」があります。
ヘソ入賞時に物理的な振り分けで「OPEN」穴に玉が入ると、その隣にある「オーバーチャージ」入賞口が開きます。ここに玉が入ると特図2(電チュー)での抽選が行われるのです。
「オーバーチャージ」入賞口は2個入賞するまで開いているため、確実に2回転まわせます。ただし、当選確率は1/319.7ですから、2回転で仕留めるのは至難の技。
それでも当たれば確変突入率も16R比率もヘソ抽選より圧倒的に高いので、通常時のオマケ要素としては十分ではないでしょうか。
演出その他詳細につきましては情報を入手次第、随時公開していきますので、続報をお待ちください。
注目の全国導入は3月18日(月)を予定しています。
©2009,2011ビッグウエスト/劇場版マクロスF製作委員会