Pリング バースデイ 呪いの始まりFRX設定付
藤商事
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2019/07/01
ホラーパチンコというジャンルの金字塔を打ち立てた、藤商事の最恐コンテンツである『リング』シリーズ最新作が発表会でついに披露されました!
その名も、『Pリング バースデイ 呪いの始まりFRX設定付』。
これまでにはなかったシリーズ初の要素を多数盛り込み、今までにない恐怖体験を演出します。
まず、目に付くのは筐体右に設置された、新デバイス「恐怖の電話ギミック」。
前作『CRリング 呪縛RUSH』の「貞子の手役物」もインパクト大でしたが、それを上回る新デバイスが搭載されています。
ただ鳴るだけではなく、振動や風、さらに実際に電話をとらせるといった多彩なギミックで、恐怖体験への没入感はシリーズ最恐クラス!
映像面でもシリーズ初のALL完全実写演出を採用し、役者の息遣いや実写映像の臨場感で、よりリアルにリングの世界観を再現しています。
また、サブタイトルにもある通り、映画「リング0バースデイ」のエピソードを新規撮り下ろしでシリーズ初収録。
物語の原点である貞子生誕の秘密が語られる「最恐ノ生誕リーチ」は本機最強リーチになっています。
原点を探るという意味では、シリーズおなじみの手落ちの期待度が原点回帰!
いついかなる時でも、手落ちすれば大当たり期待度は65%OVERと大チャンス! 手役物のサイズも過去最大となっていてインパクト絶大です。
以下詳細スペック
【基本スペック】
大当り確率
設定1:1/319.6
設定2:1/303.4
設定3:1/283.7
設定4:1/258.0
設定5:1/235.7
設定6:1/199.8
右打ち中大当り確率
設定1:1/8.24
設定2:1/8.23
設定3:1/8.21
設定4:1/8.19
設定5:1/8.16
設定6:1/8.11
呪いの連鎖継続率:MAX約79%
電サポ回数:1回 or 7回 or 90回
賞球数:4 & 2 & 3 & 7 & 9 & 14
ラウンド数:6R or 9R or 10R
カウント:10C
大当り出玉:約1310個(9R & 10R) or 約870個(6R)
※表記出玉は大入賞口とその他入賞口の払い出し個数
【当選時の内訳】
◆特図1<ヘソ>
6R 極最恐大当り(時短90回).....0.5%
6R 呪いの連鎖大当り(時短7回).....14.5%
6R 大当り(時短1回).....85%
特図2<電チュー>
10R(実質9R)呪いの連鎖超大当り(時短7回).....90%
10R(実質9R) 極最恐大当り(時短90回).....10%
特筆すべきは設定6のスペック!
6段階の大当り確率に大きな差を設けていて、ミドル~ライトミドルの概念を覆す機種となっています。
発表会ではその設定6のスペックを、「どこかで見たことがある額」に入れてアピール!
ホールで出会えたのなら、終日打ち切り必須のまさにエクストラ仕様と言えます。
通常時の大当りの大半は、「連鎖への分かれ道~デジャヴパニック~」に突入。
時短1回転+残保留4個の最大5回で大当りを引くことができれば、MAX79%ループの「呪いの連鎖」へと移行します。
「呪いの連鎖」は時短7回転+残保留4個の最大11回転。
「極最恐大当り」を引くことができれば時短90回が付いてくるので、実質2回の大当り濃厚となります。
「呪いの連鎖」突入時の獲得出玉期待値は約6180個(※設定6)と過去最恐クラスの出玉感を実現!
右打ち中の映像も、もちろん全編実写で緊迫した演出を体感することができます。
新デバイスやALL実写映像で、体感型パチンコとしてさらなる進化を遂げた『Pリング バースデイ 呪いの始まりFRX設定』は8月の全国導入を予定しています。
猛暑にうってつけのホラーパチンコで、ひんやり涼しい未体験の新たな恐怖が、この夏ホールにキットクル…!?
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