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パチンコ・パチスロ特集

パチンコの一発台とは? オススメ機種を一挙ご紹介!

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よく聞く一発台ってジャンルはどういうもの? その定義や歴史、オススメ機種も合わせて紹介しちゃいます!

更新日: 2020/12/03

役物にドキドキ&まとまった出玉! それが一発台

 

一発台の定義と歴史

 

●一発台の仕組みと概要

一発台とは、特定の入賞口に「玉が一発」入りさえすれば、定められた数の出玉を得られるゲーム性の機種です。

 

そのほとんどは大当りが有効となる入賞口の手前に役物が設けられていて、この仕組みが人気を左右すると言っても過言ではありません。

 

当たりになるのかそれともハズレかが、目に見える実際の玉の動きによって決定されるため、ドキドキ感は他ジャンル以上です。

 

一発台は大当り有効入賞口に至るまで複雑なゲージで構成され、またそれぞれがユニークな役物構造を備えていました。

 

大量出玉を獲得できるかもしれない玉の動きのスリルで、様々な一発台が登場するたびにファンは魅了されっ放し。

 

その中でも、いわゆる「3つ穴クルーン」を備えた一発台がひときわ人気を得ました。グルグル回りながら当たり穴を狙ってアタックする玉を、多くのパチンカーが固唾を呑んで見守ったのです。

 

 

 

 

以降、バリエーションとして役物だけではなくデジタルと融合した2段階抽選タイプも登場しました。

 

とは言え、デジタルの有無にかかわらず、最終的に大当りの抽選を決めるのは「役物」である点が、一発台ならではの特徴であり神髄と言えるでしょう。

 

ちなみに一発台が登場した1980年代は、店が定めた定量に達するまで当たりが続く打ち止め制を採用するケースがほとんど。しかし現在は機種ごとに得られる出玉数が決まっています。そのため一部例外を除き、連チャン性がないのが一般的です。

 

しかし、確変消化に時間がかからないなど出玉獲得スピードがデジパチタイプよりも速く、獲得予定出玉に変動がないので、比較的短時間でも遊びやすいタイプと言えるでしょう。

 

 

 

 

●一発台の歴史

1980年代にはデジパチタイプに出玉規制が課せられ、それに取って代わるジャンルとして台頭したのが一発台です。

 

また、この時期には名機と呼ばれたマシンが数多く登場。『スーパーコンビ』『ジェットライン』『フェアリー』『サーカス』などなど、ベテランのパチンカーなら機種名を聞いただけで興奮する人も多いでしょう。

 

そのシンプルさに加え、他機種に比べると1回の大当りで得られる出玉数が多いためあっという間に人気ジャンルとなったほか、先述した通り数々の名機により熱狂的なファンを生み出しました。

 

しかし、その過激さ故に一発台も出玉規制の対象となり、その勢いは徐々に衰えていきます。また、1990年代にはその製造や設置も禁じられてしまいました。

 

にもかかわらず、規制された後にもかつてのゲーム性を再現した一発台タイプが幾度か現れました。

 

1990年代中期には『ミサイル7-7-6D』『大入』などが登場し、かつての一発台ファンを中心に人気を集めましたが、当時はより過激な連チャン性を誇る確変2回ループCRデジパチの全盛期。以前ほどのブームとはなりませんでした。

 

その後、2000年代にもそうした一発台タイプの機種が登場するものの、致命的な攻略要素の存在や、店側が上手く扱えず短命に終わるなど、かつてほどの人気を得られずじまい。

 

しかし2009年に初代『餃子の王将』が、役物→デジタルという2段階抽選&1回の大当りで大量出玉を獲得できる仕様で登場。

 

『餃子の王将』は最終がデジタル抽選のため正確には一発台とは言い難いシステムでしたが、本機のゲーム性が注目されたことにより、近年のNEWジェネレーション一発台が生まれる起因となったのは間違いないでしょう。

 

次項からはその新時代一発台をオススメポイントと共に紹介していきます。

 

オススメ機種をご紹介

 

ここでは設置から数年経つも人気の高い機種からNEWマシンまで、編集部がオススメする機種を紹介! それぞれの特徴をお見逃しなく。

 

CR天下一閃 4500ver.』/Daiichi

 

2016年に登場し新世代一発台ブームの旗頭となった機種。特徴は何と言っても大当り入賞口(V)の手前で回転するウニのような形状の役物で、これが玉を弾いてVに入るかハズれるかが、灼熱のひと時を生み出してくれる。当たれば4000発超を獲得可能。

 

シリーズ機(『CR天下一閃1200』『CR天下一閃〜完全突破1600ver〜』『CR天下一閃 7000ver.』)も数多く登場。獲得出玉が異なるほか、一部で役物構造が異なる機種もリリースされている。

 

 

 

CR天龍∞ 7000VS』/マルホン

龍の爪役物を乗り越えて3段クルーンに突入するかがカギを握る台。それぞれのクルーンは突破率約1/3ずつで、そのゲーム性は某賭博漫画に登場したパチンコ台を連想させる。1段目でハズれても一気に3段目に進入するスペシャルルートもあり、興奮ポイントが複数用意されているのが特徴。

 

なお、こちらも出玉獲得数や一部役物構造が異なるシリーズ機、『CR天龍∞ 5000VV』『P天龍∞ 2400』の2種類がリリース。

 

 

 

Pワイルドロデオ6750だぜぇ』/豊丸

デジタル+役物の2段階抽選を採用。従来機とは発想を逆転させたゲーム性で、デジタルが3つ揃えばロデオチャレンジなる役物抽選へと移行。選択された制限時間内(60or40or20秒)で玉がハズレ穴に落ちなければ見事大当りとなる。当然、制限時間が短いほどチャンス!

 

 

 

Pスーパーコンビα7500』/SANKYO

先ほど歴史の解説で挙げた『スーパーコンビ』の正統後継機。上段役物が新設されたが3つ穴クルーンは継承され、手前穴に入れば大当りとなる元祖のゲーム性がほぼ再現されている。大当り獲得で一撃7000玉超の大量出玉を獲得できる点も魅力。

 

まとめ

 

一発台の概要や歴史、現在設置されているものに加えて今後登場が予定されている中からオススメ機種を紹介しました。

 

役物を突破してV入賞し大量出玉を獲得するといったプロセスを肉眼で追えるのが一発台の強烈な個性。大当り時の興奮はデジパチなど他のパチンコ機のそれとは一線を画しています。

 

まだ体感したことがない人は、ぜひ一度遊んで大当りを味わってみてください。得も言われぬ快感が体を突き抜けること請け合いです。

 

ただし、アツくなりやすいのも他ジャンル以上なのでご注意を。冷静さを欠いて、勝てない台で取り戻せないほどの過剰投資をしてしまわないよう、クールな気持ちを心掛けて勝負に挑んでください。

 

 

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