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パチンコ・パチスロ特集

存在するのかしないのか? ジャグラーの天井問題徹底解説

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ジャグラーでの1000Gハマリ。これはおそらく「見たことがある」という方も多いはずで、実際に体験された方も少なくないでしょう。では2000Gは? となると、逆にほとんどいないのではないでしょうか。ですが、だからといって「ジャグラーの天井は1000~2000Gのどこかだ!」…とはならないですよね。というわけで今回は、ジャグラーの天井問題についてまとめて解説していきます。

更新日: 2021/05/20

 

 

ジャグラーに天井は存在する!?

 

ジャグラーの抽選は完全確率方式で、1G目でも1000G目でも、ボーナス含む各役の抽選確率は同一です。

 

つまり、いきなり結論から言ってしまえば、天井は存在しません

 

ですがジャグラーでは、“ジャグ連”と呼ばれるあたかも完全確率抽選を否定したくなるような、1~2桁ゲーム数台での息の長い連チャンに遭遇することがあります。

 

これに加え、2000G以上を超える大幅なハマリを見ないことから、「天井があるのではないか?」という噂が出ては消える…を20年以上繰り返しているのです。

 

 

データランプをチェックするイラスト

 

 

●数字による裏付け

では、ジャグ連と大ハマリの数字的な根拠を出してみましょう。

 

 

アイムジャグラーEX

 

 

まずジャグ連についてですが、ジャグ連を「100G以内のBIGorREG」と定義し、これを6号機『アイムジャグラーEX』の設定3(機械割99.5%・ボーナス合算確率1/148.6)で算出。するとジャグ連率は、約50.9%となります。

 

つまり、ボーナスの2回に1回以上は100G以内に次のボーナスが当たるのです。

 

また、5連チャン(初当り+4連)が起こりうる可能性は約5.81%。約17回に1回ですから十分現実的に発生する確率です。

 

これが10連チャン(初当り+9連)だと約0.08%、約1228回に1回となるので、一気にハードルが上昇します。それでも1ヶ月ほど終日打ち続ければ1回は起こりうる数字です。

 

ジャグラーの設置期間の長さを考えれば、誰しもそれなりの連チャンを経験しているのではないでしょうか。

 

続いて大ハマリについてですが、1000G超のストレートハマリが約0.17%(約588回に1回)、1500G超のハマリで約0.004%(約2万5千回に1回)、2000G超のハマリの可能性は約0.000001%で、文字通り天文学的に低い遭遇割合になります。

 

ちなみに、1000G超のハマリにかんしては、“ジャグラーを30台設置&1台あたりの平均ボーナス回数が終日で20回”という条件であれば1日1回以上の遭遇割合となり、さほど珍しくないのです。

 

ここまでを踏まえてかなりざっくり言うと、

 

5連チャン>1000G超ハマリ>10連チャン>1500G超ハマリ

 

となります。自身の経験に照らし合わせると、納得いただける方も多いのではないでしょうか。

 

 

隠したランプを確認するイラスト

 

 

ハマればハマるほど期待してしまうジャグ連

 

大ハマリすればするほどジャグ連に期待してしまうのが人情。現実問題、大ハマリの後はジャグ連してくれないと大負けしてしまいますし。

 

しかし、現実は悲しいかな、ハマったからと言って必ず連チャンするわけではありません。

 

前述の通り、単純に数字だけを比べてみても、10連チャンよりも1000Gハマる可能性の方が高いのです。

 

とはいえ、5連チャンぐらいであれば、1000Gハマリよりもさらに遭遇する可能性が高いわけですから、“確率的には大ハマリよりもジャグ連の方が遭遇しやすい”。この気持ちを胸に、気合いを込めてレバーを叩きましょう。

 

今日はダメでも、明日も明後日もジャグラーは設置されています。その内強烈なジャグ連を体験できる…はずです!!

 

 

打ちに行く日を考えるイラスト

 

 

ジャグラーに天井となるゲーム数は存在しない

 

さて、もう一度改めて言いますが、ジャグラーに天井は存在しません。理論派の方であればこの結論にご納得いただけるかと思いますが、そうでない方もいるでしょう。

 

ということで、以下では“ロマン派”の方に向けたご説明をさせていただきます。

 

ジャグラーの「実質的な」天井は1500G以内です。

 

なにせそこまでに当たらない割合は約2万5千回に1回。運悪くその2万5千分の1に遭遇してしまったら、むしろ武勇伝。末代までの自慢話にしてもイイんじゃないでしょうか。

 

ただし他人にジャグラーの天井話をするときは、決して間違えてはいけないことがあります。

 

それは【“実質”1500G“以内”】ということです。

 

「実質」をつけ忘れてはいけませんし、「以内」もつけ忘れてはいけません。もし忘れてしまったら、単なる程度の低いオカルターだと後ろ指をさされてしまいますので、ご注意ください。

 

また、1500Gに到達したとしても、当然ですがなんの恩恵もありません。あくまでも確率的にみた実質的なものということを、くれぐれも忘れないでください。

 

 

●完全確率の考え方

そしてここまで読んでもまだ納得いかない、というスーパーロマン派の方のために、念のため完全確率方式についても触れておきましょう。

 

ざっくりに言うと、パチンコ・パチスロでの大当りや各種ボーナスの抽選&当落決定はデジタル1回転または1ゲームごとに繰り返し進行。その際、次回転or次ゲームへ進んでも、1回転or1ゲーム前の結果は抽選に影響を与えないという考え方です。

 

詳しくは、下記ページをチェックしてみてくださいね。

 

 

完全確率タイトル

>>完全確率についてはコチラで詳しく解説!<<

 

 

天井がないなら投資はどこまで?

 

投資するイラスト

 

 

AT機のように天井があれば、投資額の面でもそこを一区切りにすることができますが、それが無理なジャグラーでは、どのくらいが目安となるのでしょうか?

 

朝イチであれば、「とりあえず1回当たるまで」「100Gを目安(2000円~3000円)」など、人によって千差万別でしょう。

 

ただ、それ以外の状況では、よほどボーナス出現率やボーナス履歴が素晴らしい台でない限り、“何らかの理由で他人が捨てた台”ということになります。その点を踏まえ、あまり突っ込みすぎないようにした方が無難でしょう。

 

プラス収支を出すには、基本的に機械割が100%を超えてくる設定4以上を求めたいところですが、そう簡単に4以上の台が放置されていることはないからです。

 

確率の分母くらい回せば十分だと考えるなら、1台あたり4000円~5000円くらいが目安でしょうか。

 

また、もし1500G超のハマリ台を見かけた場合、話の種にとそこから2000Gハマリに向けた“天文学的チャレンジ”をしてもいいかもしれません。しかし、そもそも大ハマリを食らうのは低設定の可能性が高いので、まったくもっておすすめできません。

 

 

まとめ

 

ネジネジするイラスト

 

 

最後にもう一度言いますが、ジャグラーに天井機能は存在しません。

 

それでも、「こんなにハマっているからそろそろ当たりがくる」という根拠(?)で立ち回っている方を見かけることも多いです。

 

「大ハマリの遭遇割合は低設定ほど高い」ということを常に意識して、ハマリを台移動の根拠にしないことをおすすめします。火中の栗を拾うわけではないですが、財布的には大ヤケドする可能性がありますよ(笑)。

 

 

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