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パチンコ・パチスロ特集

れあこいんが直撃!現役店長れあインタビュー

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現役店長が生々しくホールの実情を語り尽くします!

更新日: 2021/09/24

 

 

 

現役のホール店長に「れあこいん」メンバーがインタビュー。

 

現場の声を、加工しすぎないレアな状態でお届けしていきます! なかなか聞けないレアな情報も満載ですよ!

 

そもそも「れあこいん」とは?

 

今回インタビューを担当したれあこいんメンバーは橘アンジュ@RareCoinAnju。 

 

 

 

 

顔が出せない現役店長とのやりとりということで、見映えのいい写真がありません。

 

というわけで、箸休め的にアンジュの素敵な写真を交えながらお届けします! せっかくなんで!

 

過去から現在までの新台入れ替えについて

 

 

橘アンジュ(以下)「今まで新台入れ替えをしてきた中で、特に印象に残っている機種を教えていただけますか?」

店長(以下)「ちょっと古い台なんですけど、『CRくらげっち』ですね」

「かわいい名前。どんな台だったんですか?」

「3つ穴クルーン搭載で、V入賞すれば大当りという羽根物」

「デジパチじゃなくて羽根物が1番印象に残ってるんですね」

「ゴト師にやられちゃったんですよ。玉にワセリンとかの油を塗ってV入賞率を高める手口なんですけど、この機種はハンドクリームでも効果があって。お手軽にゴトができちゃう(笑)」

「え、じゃあもし問いつめられても『手荒れ防止でハンドクリームを塗ってるだけ』って言い逃れできちゃったってことですか?」

 

 

 



「そうなんですよ。導入後1週間もしたらゴト師だらけ。思い切って列で入れたんですけどね、大失敗だったなあ」

「せっかく思い切って入れたのに……。逆に新台入れ替えでうまくいった機種は何でしょう」 

「初代『CR花の慶次』とか『CRフィーバー大ヤマト』は想像以上に人気が出てよく稼働してくれましたね」

「予想しないヒットといえば、『P大工の源さん 超韋駄天』も同じような感じですかね」 

「そうですね、『超韋駄天』もあそこまでヒットするとは予想してなかったですね。嬉しい誤算です」

「どの機種が受けるか見抜くのって、やっぱり難しいんでしょうか」

「難しい。この世界に入って30年近く経ちますけど、見抜けませんね。最近は特にわからない。スペックが複雑すぎて、導入前に触ってみてもどんな機種かピンとこないです。特にパチンコ」

「いろんなスペックが出て選択肢が豊富でユーザーとしてはありがたいですが、お店としては戦略が立てづらいんですね」 

「業界的にはいいことですけどね。いろんなタイプの機種が出るのは」

 

 

これから期待する機種

 

 

「いろんなスペックの機種が出て盛り上がっているパチンコですが、今後登場する機種で期待しているものを教えてください」

「『P牙狼 月虹ノ旅人』の増台分ですね(笑)。いろんな事情で初回分は購入できなかったので。あとはやっぱり定番機種の続編。うちは定番機種を導入する時、2週間遅れになることが多いんですけどね」

「2週間も導入が遅れるって痛手じゃないんですか?」

「定番機種は長く使えるんで、2週間ぐらいの遅れは気にしないです。周りのホールでの動きを見てから戦略を練ったりもできるので」

 

 

 



「なるほど。早く導入できるのが絶対的な正義ってわけでもないんですね。では、パチスロで期待している機種は何でしょうか」

「『ファンキージャグラー2』ですね」

「やっぱり『ジャグラー』は頼りになりますか?」

「5号機がなくなっちゃいますからね。よそだと稼働が落ち着いちゃっているところもあるみたいですけど、うちは『アイムジャグラーEX』の稼働もいいんですよ。だから期待しています」

「ちゃんと使えばユーザーもついてくるっていうことですね」

「お店側の使い方は大事ですね。そういう意味では、辛めのスペックの台を甘く使うのが理想かな。機種自体のスペックが甘いと、どうしても辛く使わざるを得ないから」

「カタログ上のスペックが甘そうで打ちにいっても、思い描いていたような甘い結果に結びつくことってなかなかないですもんね」


出禁にまつわるエトセトラ

 

 

「さて、ここからはガラッと話題を変えて。最初の方でゴト師の話が出ましたけど、ホールにとって迷惑なお客さん。出禁などトラブルの話を聞かせていただけますでしょうか」

「出禁はお店のルールを破ったっていうだけなんで、かわいいもんですけどね。コーヒーを上皿に流したり、台を殴ったり」

「かわいい……ですか」

「昔はアクリルガラスじゃなくて普通のガラスだったから、台を殴ったらすぐ割れたんですよ。殴って割っちゃったら手が切れて血がピューッと出てね」

「ピューッと(笑)」

 

 

 



「まあ、出禁ですよね。出禁ぐらいはかわいいもんですけど、強盗に入られたりしたことも結構ありますよ。店から帰るところを襲われたり、部下が目の前でスタンガンをバチバチやられたり」

「ただの事件じゃないですか」

「そうそう。事件です。すごい時代だよね」

「ご無事で何よりです」

「あ、そうそう。ゴト師もむちゃくちゃでした。以前勤めていたホールですけど、夜中に侵入されたことありますよ。消防服みたいなのを着て非常扉をくり抜いて入ってきて、台に何かを仕込んで立ち去るんです」

「大胆な犯行(笑)。消防服みたいなのを着ているのはどうしてなんですか?」

「赤外線を回避するためですね。反応しないから警備会社も動かないんですよ。カメラにはバッチリ映ってるんですけどね。翌日気づいてすぐに取り外しました。ただ感心したのは、ちゃんとどこに何があるかを調べ尽くして入ってきてるんですよね」

「下調べがしっかりできてる……ほめられないですけど」

「他にも、身体中にバッテリーを巻いて電波飛ばしながら打つゴト師もいましたよ。健康には良くないらしいんですけどね。血尿が出るみたいで」

「やる方も命懸けじゃないですか」

「そうそう。すごい時代でしたね」

「すごい時代でまとめていいんでしょうか(笑)。昔のホールの様子がなんとなく伝わってきた(?)ところで、本日のインタビューは終わらせていただきます。長時間ありがとうございました!」

 

 

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