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【新台ブラクラゼロ天井狙い】天井期待値・狙い目・恩恵・ハイエナ条件を徹底網羅!

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『BLACK LAGOON ZERO bullet MAX』(エフ)の天井情報を総まとめ。これほど天井狙いに適しているのも珍しいというほどのマシン。打たない手はない!

更新日: 2022/03/31

 

ブラクラゼロ天井

 

 

今、天井狙いユーザーから最も熱い視線を注がれている『BLACK LAGOON ZERO bullet MAX』(エフ)。その理由は「簡単かつ安定するから」の一言に尽きる。初~上級者まで天井狙いの醍醐味を堪能できる良台なので狙える台を取りこぼさないよう本記事で予習しよう!

 

 

天井到達条件

 

ブラクラゼロ天井

天井到達条件
項目 内容
天井到達条件 有利区間移行後777G消化

 

 

有利区間移行後777G消化。なお有利区間には、非有利区間から1Gで突入する。


◇設定変更時の挙動 / 電源OFF→ON時の挙動 

 

設定変更後 / 電源OFF→ON時 詳細
項目 設定変更後 電源OFF→ON
天井ゲーム数 リセット 引き継ぐ
内部状態 再抽選 引き継ぐ
有利区間 非有利区間へ 引き継ぐ

 

 

リセット(設定変更)時は、必ず非有利区間に突入する。本機は「通常時・有利区間ランプ点灯タイプ」なので、有利区間ランプが消灯していればリセットの証だ。

 

リセット時は内部的に、レア役でATに突入するバラライカゾーン突入の可能性がある(外見からは見抜けない)ため強力な狙い目となる。朝イチ有利区間ランプが消えていたら、有利区間移行への1G+内部バラライカゾーン5Gの計6Gは必ず回すように心がけよう。

 

 

ブラクラゼロ天井

 

 

有利区間ランプの詳細はコチラ

 

 

天井恩恵

 ブラクラゼロ天井

天井到達時の恩恵
項目 内容
天井到達時の恩恵 AT当選

 

 

天井到達でAT突入。

 

強調しつつ繰り返すが、他機種によく見られるような「3戦突破型のCZ」や「ATのとっかかりになるボーナス」等ではなく、出玉増加のメインエンジンであるATそのものに突入する。

 

 

天井期待値

 

以下に記す狙い目ラインであれば、時給2000円程度は期待できる。

 

一応誤解のないようあえて記すが、条件に合致する台を打ち始めたとして、それが狙い目条件ギリギリクリアの台であれば、打ち始めてからの時給が2000円程度。狙い目を大幅に超えている台であれば、投資が減るためその分時給は跳ね上がる。

 

 

ブラクラゼロ天井 

 

狙い目

 

等価交換なら250G~。5.6枚交換なら持ちメダル遊技・現金投資にかかわらず300G~でOKだ。

 

 

ブラクラゼロ天井

 

 

天井到達までの想定投資額・想定時間

 

最大天井到達までの想定投資枚数&想定時間
打ち始めG数 投資枚数 時間
0G〜 約1250枚 約56分
300G〜 約750枚 約34分
400G〜 約600枚 約27分
500G〜 約450枚 約20分
600G〜 約300枚 約13分
700G〜 約150枚 約6分

※投資枚数…50枚あたり約32.2Gで算出
※想定時間…1分あたり14Gで算出

 

 

メダル50枚あたりの平均消化ゲーム数はさほど良くないが、天井があまり深くないためご覧の通りとなる。恩恵を考えれば十分安上がりに思える。

 

 

ヤメ時

 

ブラクラゼロ天井 

 

ヤメ時は、AT終了後にまず有利区間ランプを確認する。

 

 

ブラクラゼロ天井

 

 

そして…

 

  • ・有利区間ランプ消灯→バラライカゾーンを打ち切ってヤメ
  • ・有利区間ランプ消灯せず(有利区間引き継ぎ)→次回ATまで打ち続ける

 

となる。仮に有利区間ランプを確認し忘れたとしても、バラライカゾーン突入の有無で判断できるので安心だ。

 

有利区間を引き継いだ場合は天国モードに移行。詳細は不明だが、おおむね200G程度でバレットポイントMAX時にAT告知が発生するようだ。



まとめ

 

ブラクラゼロ天井

 

 

必ずATをゲットできるのは精神衛生上きわめてよろしいのはもちろん、投資の計画が立てやすい。

 

また、「小役●回」や「なんとかポイント●pt」とかではなく、レバーひと叩きで確実に1ずつ進むゲーム数が天井条件となっているのもわかりやすい。

 

本機は数多あるライバル機の中にあって、断トツで天井狙いがしやすい機種。これを心に刻みつつ天井狙いにいそしもう!

 

 

執筆者:いのせんと

■出生地:福岡 

■誕生日:10月30日 

■ X:@innocent_hp

21歳でP業界の門を叩き、気づけば業界歴15年目の編集者。東京都在住。社畜生活の合間に年間150日ほど稼働するため、機種知識や業界のトレンドなどへの造詣は深い。

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