パチスロ蛇喰夢子という女の設定差はこれを見ればOK！台枠の色・CZ確率

設定の奇数・偶数の違いで技術介入による目押し難易度が変わる『パチスロ 蛇喰夢子という女』。ネットの機種の設定示唆はなかなか公開範囲が狭いが、現状判明している情報をお伝えしていこう。

まずは簡易スペックから。「さぁ」アイコン獲得によるAT直撃とCZからATに繋がる2種類の契機がバランス良く当選するので、AT初当りも高くなっている。もちろん、設定差があるので必ずチェックしよう。

機械割に関しては完全攻略なら設定1でも102%になる甘さを有している。仮に低設定に座っていても技術介入の精度が高ければ期待値的にはプラスとなる。

CZ確率はご覧のようになっている。特徴的なのは設定4・5・6がほぼ同じ確率になっているところ。体感的には設定1以外ならあまり変わらないのでは…!? と感じられるが、とりあえずはCZの頻度もチェックしておきたい。

カルミナの『パチスロ 魔法少女育成計画』と同様に台枠の色で設定示唆を行っている。これが現段階で見た目で分かる設定推測要素と言っても過言ではない。台枠の色が青なら奇数設定、赤なら偶数設定だ。

奇数設定はAT中の夢子絵柄を狙うのが2コマ範囲だが、偶数設定はビタ押しが必要。通常の機械割が設定5・6ともにそれほど差がないということを考えると、目押しにあまり自信がない方は青枠台に座り、設定5を目指してもいいだろう。

※打ち方についてはコチラをチェック！

正直いまだこれだけしか設定推測要素が判明していないのなら、できるだけ技術介入要素を完璧にこなして期待値を上げてプレイしていくしかなさそう。

ただ、あくまでも実戦上だが、「さぁ」アイコン獲得時のAT直撃は高設定ほど優遇されていそうなので、ココに注目してみたい。特徴としてはゾロ目回数で当選しやすいので、11回目などの早めの回数でAT当選するかをチェックしてみよう。その頻度が高いようならAT初当り出現率もおのずと高くなるので、そうなった場合は様子を見るようにしたい。