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にゃんこ大戦争のステージについて徹底網羅!チャンスステージ中の示唆内容とは

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『ぱちスロ にゃんこ大戦争 BIG BANG』(京楽)の各ステージについて徹底紹介!

更新日: 2023/08/21

 

ぱちスロにゃんこ大戦争演出

 

 

京楽スマスロ第1弾として登場した『ぱちスロ にゃんこ大戦争 BIG BANG』には、通常時・AT中ともに複数のステージが存在する。厳密に言うと、チャンスステージという見解ではなく、ステージごとに内部状態の示唆をおこなっているといった認識でOKだ。

 

上記を踏まえつつ、各ステージの特徴をチェックしてみよう。

 

 

 

通常時のステージによる示唆

 

 

基本的に表内のステージが後者であるほど、内部状態が上位に移行する。また、下位のステージであっても、移行先によっては天国準備以上が抜こうとなるケースもあるため、法則をしっかりと覚えておこう。

 

 

ステージ・示唆内容

ステージ

示唆内容

ワルキューレ平原

クリムゾン広場へ移行すれば天国準備以上

サングリア川

ワルキューレ平原へ移行すれば天国準備以上

クリムゾン広場

サングリア川へ移行すれば天国準備以上

アトラス遺跡

天国準備以上のチャンス

アフロディテの門

移行ゲームは天国ショート以上or前兆中

メルカトル神殿

移行ゲームは天国ショート以上or本前兆に期待

 

メルカトル神殿移行時の本前兆期待度

パターン

期待度

下記以外から移行

90%以上

アフロディテの門から移行

80%以上

 

チャンスボタン経由のステージチェンジ・示唆内容

ステージ

内容

アフロディテの門へ

天国ショート以上

メルカトル神殿へ

天国ショート以上+本前兆の期待大

アフロディテの門

→下位ステージへ(※)

本前兆濃厚

アフロディテの門

→アトラス遺跡へ

超天国or本前兆濃厚

※ワルキューレ平原、サングリア川、クリムゾン広場

 

ステージチェンジ時のボイス発生・示唆内容

ステージ

内容

アトラス遺跡

男性ボイスなら本前兆濃厚

アフロディテの門

メルカトル神殿

 

 

[ワルキューレ平原]

ぱちスロにゃんこ大戦争ステージ

 

 

[サングリア川]

ぱちスロにゃんこ大戦争ステージ

 

 

[クリムゾン広場]

ぱちスロにゃんこ大戦争ステージ

 

 

[アトラス遺跡]

ぱちスロにゃんこ大戦争ステージ

 

 

[アフロディテの門]

ぱちスロにゃんこ大戦争ステージ

 

 

[メルカトル神殿]

ぱちスロにゃんこ大戦争ステージ

 

 

 

AT中のステージによる示唆

 

 

(神さま炎撫を除く)AT中は3種類のステージで構成されている。ゼウスの祭壇ステージに移行した場合は天国以上+究極降臨ガチャストックありが濃厚となる。

 

 

ステージ解説

ステージ

示唆内容

暁フロンティア

デフォルト

星降る大海

通常以上濃厚

ゼウスの祭壇

天国以上+究極降臨ガチャストックあり

 

 

[暁フロンティア]

ぱちスロにゃんこ大戦争ATステージ

 

 

[星降る大海]

ぱちスロにゃんこ大戦争ATステージ

 

 

[ゼウスの祭壇]

ぱちスロにゃんこ大戦争ATステージ

 

 

 

神さま炎撫中のステージによる示唆

 

 

神さま炎撫中のステージは体操 < 激走 < 夢想の3種類が存在し、後者ほど上位の炎撫モードに滞在している可能性がアップし、勝撫缶の獲得率が変化する。

 

 

ぱちスロにゃんこ大戦争神さま炎撫

滞在ステージ・示唆内容

モード

内容

体操

全モードの可能性あり

激走

モード2以上示唆

夢想

モード3示唆

 

 

炎撫モード振り分けはコチラをCHECK《  

勝撫缶獲得率の詳細はコチラをCHECK《  

 

 

 

まとめ

 

 

ステージによる示唆のほかにも、通常時は液晶の出目演出の一部でも内部状態の示唆をおこなっているため、とくにレア役成立後などの下位ステージ滞在中は演出と出目も見落とさないよう注意しよう。

 

 

また、以下のリンクから設定6実戦データ記事や天井記事なども公開しているので、そちらもぜひチェックしてほしい。打てば打つほど、味気が増すスルメ台の本機を好むユーザーにとって、きっと役に立つはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

  

執筆者:モツ

■出生地:鹿児島

■誕生日:5月10日

■ X:@motsu_hiramine


楽しい時も、哀しい時も打ち込む「楽打ち哀打」の精神を掲げ、パチンコ&パチスロを愛する脱サラ中年タレント。ユーザーとホール、機種などの全てにおいて「中立の目線に立つ」ことが信条。

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