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パチンコ・パチスロ特集

チャンスをつかんで新しい自分へ変わろう! 田中逆回転、転職するってよ

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田中逆回転が新しい自分に出会うまでのストーリー。CHANCE UPで本当のチャンスをつかんで転職するかもしれません。ずっと応援してるよ! 頑張れ田中逆回転!

更新日: 2024/01/23

本記事にはプロモーション内容が含まれます 

 

年が明け、わたくし文豪がぼんやり2023年を振り返っていたある日。田中逆回転から電話がかかってきました。

 

 

「文豪さん、僕ちょっと最近悩んでいまして」


「お、年明けからおだやかじゃないね」


「有望な新人がどんどんデビューしてきますし、冠番組の再生数も思ったように伸びないですし。何かこう、もう一皮むけないといけないなという気はしてるんですが、どうすればいいかわからなくて…」


「なるほど。ちょうどいい機会かもしれないねえ」


「ちょうどいい?」


「まあ、とりあえずいますぐスーツを着てDMMぱちタウンまで来てほしい」

  

 

 

 

充実の検索条件を見て田中逆回転の気が変わる

 

「ダッシュで来ました」

 

「おっけー、じゃあこれにまず登録しようか」

 

 



https://chance-up.jp/

 

 

「パチンコ業界特化の転職・求人サイト『CHANCE UP』。…転職?」

 

「まあまあ、ちょうどいい機会だしさ。環境を変えるってことも大事じゃない?」

 

「いやいや、まだ僕はライターとして…」

 

「ほら、キーワード検索の他に、職種年収勤務地こだわり条件を指定して検索できるんだよ」

 

 

 

 

「え、ほんとだ。便利。文豪さん見てくださいよ! こだわり条件の中に『ゴルフ接待あり』なんて項目もありますよ!」

 

「ゴルフ接待があるところにどうしても就職したい人もいるのかねえ」

 

「楽しいですね。よーし、どこに転職しようかなあ」

 

 

田中逆回転はあっさり転職に心が傾いたようですが、特に転職する気がなくても求人情報を眺めるのって楽しくありませんか? 

 

「CHANCE UP」はパチンコ業界に特化した転職・求人サイトなので、ホールメーカーメディアなどパチンコ関連企業の求人が充実。こだわり条件を入れて絞り込めば、自分好みの求人が浮かび上がってきます。なんとなくで検索してみた結果、田中逆回転のように転職に前向きになる可能性も…!?

 

さて、自分なりのこだわりが見えている人はいいですが、漠然とパチンコ業界での転職を考えている人に利用してほしいのが次の項目。

 

キャリアアドバイザーとの会話で田中逆回転の目が変わる

 

「まだ職種のイメージがついてないでしょ? CHANCE UPには相談に乗ってくれるキャリアアドバイザーさんがいるから、予約をとっておいたよ」

 

 

 


「至れり尽くせり。いつも放任主義なのに、転職させる時だけすごく手伝ってくれる…!」

 

キャリアアドバイザーさんにアドバイスを受ける方法も各種選べます。メール・LINE・オンラインチャットなど。今回はメールで連絡を取り、オンライン面談を予約しました。

 

それでは、田中逆回転がアドバイスを受けながら、どのような職種に転職したいかクリアになっていく様子を一部抜粋してお届けします。

 

 

初めての転職で緊張気味の田中逆回転

 

「キャリアアドバイザーのSです。わたしも転職経験があるので、転職される方の不安なお気持ちは理解できます。全力でサポートいたしますので、よろしくお願いします。まず、前職で培ったスキルと好きだった業務についてお聞かせいただけますか」

 


(もう前職ということになっているな)

 

「前職でパチスロライターをしてユーザー様やホール関係者様と触れ合っていたので、コミュニケーションを取ることは好きだし、その能力は高いと思っています」

 


(あ、もう前職として受け入れている)

 

「ありがとうございます。楽しくお仕事をされていたようですが、転職をしようと思うきっかけなど、何かあったんでしょうか」

 

「6年間ぱちタウン所属として、ライターのお仕事をずっとさせていただいていたんですが、なかなか芽が出ず悩んでいまして。将来的なことを考えると、まだ若いうちに次のキャリアを考えようかと思いました」

 

 

雑談を交えながら明るく相談に乗ってくれるキャリアアドバイザーさん

 

 

「なるほど、思い切って環境を変えてみようと思ったってことですね。では、前職の経験を活かしてどんなことができそうですか?」

 

「はい、ホール運営に携われたら面白いと思っています」

 


(え、ホール運営!?)

 

「タレント業務をしながら、いろんなホールの運営の方とユーザーを見てきました。その中で運営方針などの相談を、雑談ベースですが受けることがあり、興味を持ちました」

 

 

自分がいかにホール運営に向いているか熱弁を振るう田中逆回転

  

「…ありがとうございます。パチンコ業界に長くいらっしゃると思いますが、他に興味があることはございますか?」

 

「あとはメーカーさんにも興味はありますが、経験がないので…」

 


(メディアにはもう興味がない、と)

 

「転職の際に絶対に求める条件はありますか?」

 

「年収400万円はほしいです」

 


(リアル! パチンコ業界だから777万円とか言わないのね。リアル!)

 

 

こんな感じで、もっともっと雑談を織り交ぜながら田中逆回転の緊張をほぐしつつ、希望条件だったりスキルだったりを聞き出している様子が印象的でした。不安そうだった田中逆回転の目に徐々に光が宿り、途中からはホール運営者としての熱い眼差しに変わっていましたからね。何の経験もないのに。

 

ちなみに、今回は気合を入れてスーツ姿で面談に臨みましたが、全然ラフな格好でOKです。

 

 

だからといって裸はNGですよ

 

 

この日のヒアリング結果を元に、希望にマッチした求人情報を3〜5件ほどピックアップして後日送ってくださるとのこと。

 

もし送っていただいた求人情報にビビッと来るのがなければ、おかわりができます。ただ、オンライン面談でのヒアリングは基本1回のみ。あとはメールなどで、求職者の希望にマッチするまでお付き合いしてくれるそうです。心強い!

 

 

この夜景のどこかに俺を待っているホールがあるんだ…!

 

 

模擬面接で自信をつけて田中逆回転の職が変わる?

 

ヒアリング後、数日で田中逆回転の元に5件の求人情報が届きました。

 

残念ながらタイミングや勤務地などの問題で、今回はホール様の求人はありませんでした。とはいえ前職の経験を活かせるメディア系などもあり、よりどりみどり。求職者本人の希望も大事ですが、キャリアアドバイザーさんとの面談を挟むことで、マッチングしやすい職業を客観的に判断してもらえるメリットもあるんですね。

 

あと、CHANCE UPからの転職でありがたいのが、本番の前に模擬面接をやってくれるところです。こちらも基本はオンラインや電話になるそうですが、想定質問などを用意して、模範解答を学べるとのこと。

 

面接って正解を暗記するようなものではないですが、絶対的な不正解・言っちゃいけないことなどを丁寧に教えてくれるそうなので、活用しない手はありません。今後利用者が超絶増えたらどうなるかはわかりませんが、いまのところ模擬面接のおかわりも自由。利用者の金額的な負担は一切なしで、何度でも付き合ってくださるそうですよ!

 

ということで、田中逆回転の模擬面接を兼ねて、CHANCE UP立ち上げメンバーの柏崎将之さんにお話をうかがいました。

 

 

転職業界のプロフェッショナルにして
パチスロなどで100万円の負債を抱えた経験を持つ男

 

「本日はよろしくお願いいたします」


「よろしくお願いします」

 

「まずCHANCE UPとはどういうものなのかについて、お聞かせください」

 

 

 

 

「転職という人生の転機に関わりますので、ご希望の職に巡り会えるまで求職者様に寄り添っていこうと。そういうサービスになっております」

 

「同じ方がずっと担当していただけるんでしょうか」

 

「そうですね。うちは求職者ファーストでやっておりますので。私はかつて大手転職サービスの会社に勤めていました。また私自身にも転職経験があり、事務的にこなされるのではなく、人生の転機に寄り添っていただけるようなサービスがあればいいなと感じたんですね。ずっと寄り添うという意味でも、基本的には担当は変わらず、1対1で最後までサポートいたします」

 

「なるほど。同じ方に担当していただけると気持ちも楽で安心感がありますよね。では採用する側のメリットとしては、どんなことがあるんでしょう」

 

「採用工数の削減が大きいと思いますね。求人自体を任せられますし、うちを通して来た方だけを対応すればいい。事前に面談などを済ませてマッチすると判断した上での紹介なので、採用を決めるまでの判断も早くなりますから」

 

求職者ファースト。すてきな考え方ですよね。安心して田中逆回転も転職に臨めそう。それではここからは、模擬面接をしていただきましょう。CHANCE UP運営元の株式会社エースプロの面接を受ける想定です。

 

 

 

 

「田中さんはこの業界お好きなんですよね?」

 

「はい、大好きです。好きすぎてこの業界でしか就職したくないぐらいですね」

 

「田中さんが重要視しているこの業界の魅力って何でしょうか」

 

「ホール目線で言わせいただきますと、抜きすぎてもダメですし、還元しすぎても経営が立ちゆかなくなる。だから、お客様に喜んでいただくことを考えながらも、絶妙なバランスで運営する。そういうのを考えるのが楽しいなと思っています。御社は取材を通して、ホール運営の様子をデータや現場でじっくり観察できるじゃないですか。そこに惹かれて志望いたしました」

 

「なるほど。この業界が天職なんですね。ただ斜陽産業って言われてるじゃないですか。これから衰退していくと言われている業界に居続けるのって、勇気いりませんか?」

 

「そうですね。ただ、業界を盛り上げたいので、少しでも力になれるよう頑張りたいという思いの方が強いですね」

 

「不安よりも思いの方が上回るんですね。私も若い頃はパチスロなどで100万円ほど負債を抱えるほどのめりこんだことがあるぐらい、この業界の魅力は知っています」

 

 

みたいな感じで、脱線もありますが業界の話だったり、志望動機だったりしっかりとした模擬面接をしていただけます。途中でホール目線での話を盛り込むあたり、さすがホール運営を夢見る男、田中逆回転ですね。

 

パチンコ業界に詳しく、転職関連の業界にも精通する方が運営するCHANCE UP。安心感がありますね〜。キャリアアドバイザーとの面談、模擬面接など、今回実際に田中逆回転が一連の流れを体験する様子を見守りましたが、とにかく求職者に優しく寄り添う姿勢が印象に残りました。太鼓持ちじゃなく!

 

パチンコ業界での転職に少しでも興味が湧いたら、1度HPを見てみることをお勧めします。

 

 



https://chance-up.jp/

 

 

それでは田中逆回転、最後に何か一言お願いします。

 

「本日はありがとうございました。模擬面接を通して気づいたことがあります。もちろんエースプロ様も魅力的ですが、やはり私はホールを運営したいんだと。今後も引き続きマッチするホールの求人に出会うまで、寄り添っていただければ幸いです!」

 

というわけで、いつかホール運営に乗り出すDMMぱちタウン腰掛けライターの田中逆回転を、これからも応援よろしくお願いいたします! 

 

 


まだまだライターで頑張るよ!

@TKgyakukaiten

 

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執筆者:文豪

■出生地:大阪

 

競馬のことしか考えていなかった大学時代。たまたまパチンコ雑誌の編集部員募集を見て、軽い気持ちでアルバイトとして入社。以来、編集&ライターとしてパチンコメディアに関わり続けている。名前の由来は、とある企画で撮影した黒塗りメガネとヒゲのモノクロ画像がいかにも「文豪」っぽかったから。

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