123+Nフェニックスプラザ…
兵庫県神戸市灘区味泥町6-1
延田グループ+N史上最高傑作‼
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2024/11/29
昨今、コンパクトでミニマムな暮らしを好む人が増えていると聞く。
余計なものを買わず・持たず・使わず、身軽なライフスタイルを楽しんでいるという。
少し前にミニマリストなんて言葉が流行ったのも記憶に新しい。
なるほど今の世の中では何事もミニマムが適正なのかもしれない。
だがしかし
あえて声を大にして言おう。
パチンコホールにおいては
その限りではない、と。
大衆の娯楽にして、国内随一のエンターテイメントであるパチンコは、今なお溢れんばかりの喜びと興奮を与えている。
ならばその選択肢は多ければ多いほどいいに決まっている。
ここで言う選択肢とは、設置機種数と設置台数。
そんな思いをまさに体現してくれたのが、神戸の地に堂々のグランドオープンを遂げた新店だった。
前置きがずいぶんと長くなってしまったが、ココからその新星の魅力と凄さを紹介していく。
その新店が神戸市は灘区に誕生したのは、11月21日(木)のこと。
その名は
やけに長いホール名が気にかかった人もいるだろう。
フェニックスプラザという男心をくすぐるネーミングも気になるところだが、注目は+Nの部分。
+Nとは、新しいことへのチャレンジであり、
NEXT STAGE
NEXT GENERATION
NEW
NETWORK
NOBUTA
この5つのNに加え、総台数1000台超えという従来の123に+(プラス)された特別なエンターテイメント、それこそが+N(プラスエヌ)というわけだ。
そしてその+Nを冠する店舗は全国でも10店舗しか存在していない。
11月21日に彗星のごとく現れた同店がこの+N店舗であるということは、総台数1000台超えの規模であり、今後開花していくであろう高いポテンシャルを秘めていることから、こう呼ばれている。
全国66店舗の中でも選りすぐりの大型店が+N店舗。
その中で早くも最高傑作の称号を欲しいままにしているお店とはどんなお店なのか。
まずは設置台数!
総台数1011台にして、レートは3つ!
20スロ528台というとんでもないボリューム!
どうやらパチもスロも人気マシンは大量に導入しているようで、これは打ち手にとって喜ばしい限り。
設置機種ラインナップや、その他の詳しい店舗情報などは↓をタップ!
さて、123グループの誇る+N店舗きっての最高傑作を体感できるということで、グランドオープン当日はたくさんのお客さんが集結。
この店は阪神西灘駅・阪神大石駅・JR摩耶駅からいずれも徒歩10分圏内という好立地のため、電車で駆けつけた方も少なくなかった模様。
抽選開始時刻までちょっと時間があるので、ぱちタウン取材班が先に店内に入り、店内がどんな感じになっているのかリポートしていく。
やはり台数の多さが圧倒的!
加えて洗練された遊技空間が、これ以上ないワクワクを演出している。
またこちらは10,000枚超え台数と、コンプリート台数をカウントするボード。
さすがにまだオープンしていないので、ともに00が表示されているが、今後はこのカウンターがどんどん数字を刻んでいくのだろう。
取材班が店内チェックをしている間に、抽選開始時刻が迫り、たくさんの人で形成された山が動き出した。
ここでの運が非常に重要なのは、皆さんもご存知の通り。
早い番号を引いた方は喜びをあらわにし、遅い番号を引いた方は改めて作戦変更を余儀なくされたようだ。
やがて、時計の針がついに開店時刻を指し、一斉に入場が始まった。
広大な空間へと際限なく吸い込まれていくお客さんたち。
店内へ入ると、一目散にお目当ての台へと向かう。
果たしてこの日、設置台数と同じ数、すなわち1011ものドラマが生まれたのだろうか。
オープン直前にはグランドオープン記念生配信が行われた。
この生配信に駆けつけたのは、てつさん・たなちゅうさん・ほいけんたさん、そして歌手の上木彩矢さん。
軽快なトークで盛り上がった後は…
ほいけんたさんが『HIGH PRESSURE』を熱唱、上木彩矢さんは『江戸まぼろし』と『ピエロ』の2曲を熱唱。
グランドオープンを盛大に彩ってくれた。
このオープニングイベントが店内の熱気に拍車をかけたのか、パチンココーナーもパチスロコーナーも一気に賑わいを見せ始め、グランドオープンに相応しい楽しさ溢れる空間に。
とはいえ、パチンコ・パチスロの真の楽しさは当たってこそ。
たくさんの大当りを引き当てるからこそ、心から楽しいと思えるもの。
オープンから数時間後には、それを物語るかのように多くの大当りと笑顔が生まれていた。
これだけ楽しめるのは、やはり+N史上最高傑作だから…?
ここまで読み進めてくれた方には、123+Nフェニックスプラザ摩耶店の魅力がたっぷりと伝わったと思う。
しかし忘れてならないのは、今回のグランドオープン大成功には陰で支えたスタッフたちの貢献があったからこそ。
そんな彼らの勇姿もぜひご覧いただきたい。
最高傑作の店ならば、お客さんをもてなすスタッフも最高でなければならない。
この日の店内には間違いなく最高レベルの接客をするスタッフがいたし、パチ&スロコーナーの状況も既存店に負けていないのはもちろん、無限の可能性を十分に感じさせてくれるものだった。
123+Nフェニックスプラザ摩耶店が123グループの最高傑作であることに異議を申したい方、まずは足を運んでその真価を自身の目で確かめてみてはいかがだろうか。
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