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恐怖が歓喜に変化する「確変継続」の呪いを恐力特集

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確変への「追跡」と「誘い」を完全ナビゲート

更新日: 2023/12/25

本機における確変突入および確変継続のカギを握る2種類の大当りラウンド中演出「深淵からの追跡」と「闇への誘い」を超特集。
背筋も凍るような恐怖から確変継続の歓喜へと昇華する術をナビゲートしていこう。

3・7以外の図柄揃い時に演出を2種類から選択することができ、「深淵からの追跡者」はシーンおよびキャラに注目、「闇への誘い」はシーンによって確変期待度が変化する。ちなみに連チャン中は初当り時の選択演出が引き継がれるようになっている。

 

まずは図柄揃い大当り時の特徴をチェック。
超伽椰子ボーナスは確変確定、3・7図柄以外での図柄揃いは状況に応じてボーナス名は変化するがどれも演出成功で確変確定となる。
演出失敗後に移行する「目覚めの刻」は時短or隠れ確変状態となっており、隠れ確変ならば33回転以内に当たらなかった場合は「業深き刻」(電サポ付き確変)へ移行。つまり、図柄揃い大当り後は潜確の心配をしなくても大丈夫だ。

 

シーンは全部で3つあり、それぞれに3名ずつキャラが存在する。確変期待度は大きく異なるので、まずは確認しておこう。
また、それぞれのシーンではアイテムの色が変化するチャンスアップもある。金色やDANGER柄ならば確変期待度は大幅にアップ!!

 

期待度の低い学校が選択された場合も、固有チャンスアップで赤や金が出現すれば確変期待度は一気に上昇するので注目。
アイテムを問わず、レインボーやDANGER柄の出現は確変濃厚だ!!

 

佐伯家からスタートし演出が展開するシーンにより確変期待度は変化。シーン移行時は表示されるタイトルの文字色もチェックしよう。また、導入部の階段でのエフェクト色は確変期待度差が大きいので注目しておきたい。
ターゲットとなるキャラは連チャンで変化する仕組みで、呪いを成就すると次のターゲットへ変化する。キャラは隠しキャラを含め、総勢10名!!

 

階段でのエフェクト色は白や青では期待薄…赤以上の発生に期待したいところだ。
また、シーンが移動せず、佐伯家のままで演出が展開すると確変終了の大ピンチとなる点もおさえておきたい。

 

闇への誘いですべてのキャラを呪いたい…と願っているプレイヤーは要チェック。ボタンを押しっぱなしにするだけと手順は簡単なので実行して遊び倒そう。
モード変更は気分転換や好みと異なるモードを選択してしまったときにオススメ!!

 

今回紹介している演出以外でも「CR呪怨」に秘められた恐怖と楽しさ…そして興奮の三重奏は、まだまだ満載!!
怖いほどにアツくなれる…ホラーパチンコの醍醐味をホールで体感してみてはいかが!?

 

 

※内容は全て独自調査によるものです。

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