スマスロ吉宗の設定差はこれを見ればOK！終了画面（花札）・ボーナス直撃・共通ベル確率

毎BIG711枚を奪取できることで完全に初代復活を遂げたサボハニの『吉宗』。1G連の条件が初代を踏襲していて、ヒキ次第では一気に大量出玉を獲得することも可能となっている。

そんな本機で勝利を狙うにはやはりセオリー通り高設定狙いが重要。ということで、今回は設定差まとめとして現段階で判明しているポイントをお届けしていく。

まずは初当り確率について。特大などではなく“そこそこ”といった感じではあるが、設定差はあるのでどれくらいでボーナスが引けているか気に留めておこう。

なお、機械割については設定6で112.0%。REGに偏るなどの振り分け負けなどがなければ最高設定はそれなりの期待値があると言えよう。

※サンプルゲーム数：設定1…4801G
設定6…5975G
※共通ベル→順押しで右下がりに揃うベル（12枚の払い出しあり）

こちらは実戦値ではあるが、共通ベルに設定差があることが分かっている。

確率的には低いので設定推測の即効性はないが、右下がりに揃う12枚ベルをカウントしておこう。

本機はボーナス直撃にも設定差がある模様。

ボーナス当選のゾーン外での当たりを確認できれば設定推測的にはプラス要素になるが、ゾーン内やレア役が重なると正確に見抜くことが難しくなるので注意が必要だ。

また、前兆（おもに高確率・鷹狩り・連続演出）中にリーチ目が出現することがあるが、こちらは設定差のある直撃ではないので混同しないように。

ボーナス終了画面で、リール左のミニウィンドウ（障子）に花札が表示されたら設定示唆。花札の種類と花札の枠色は連動しているので、枠色でチェックしておけばわかりやすい。

今のところ、ほぼほぼ詳細が判明しておらず、設定推測の即効性はないに等しい。

ただ、今回ピックアップしたポイント以外だとやはりモード移行にも注目したいところだ。あまりにも通常Aが連続しているなどの状況では厳しいので、どれだけ通常Bに滞在していたか。

ここも本機の押し引きを語る上で、重要なポイントになってくるはずだ。