e 仮面ライダーBLACK
京楽
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2025/05/12
京楽の新機種『e 仮面ライダーBLACK』が、ホールに登場した。本機は人気の『仮面ライダー』シリーズの最新作で、さらに京楽初となる「デカヘソ」を搭載したマシン。大当り確率は約1/349.9でRUSH突入率は50%、そしてこのRUSH中の大当りの50%でLTに突入する。LTは継続率約80%で、大当りの50%で3000個獲得できる仕様だ。
今回は当企画でも初となるデカヘソ搭載機で、通常時大当り50回分を分析。このデータから信頼度ではなく、いかに通常時大当りに絡んでいるかを先バレカスタムを含めた各カテゴリーごとに調査し、実戦上の王道演出として紹介していこう。
7つある注目演出の中で最も多く出現したのは「変身ギミック発動」で、40回出現し、占有率は80%もある。2位は「シャドームーンSPSPリーチ」で21回出現、次が17回出現した「大怪人SPSPリーチ」だ。ここまでが2桁出現で、以下は「バトルホッパー」「正義ZONE」「創世王ZONE」と続き、「バイタルチャージ」だけが未出現だった。
注目演出 出現回数別・通常時大当り占有率 | ||
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出現回数 | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
3つ出現 | 30.0%(15回) | 40.0%(6回) |
2つ出現 | 48.0%(24回) | 約45.8%(11回) |
1つ出現 | 2.0%(1回) | 0%(0回) |
出現せず | 20.0%(10回) | 80.0%(8回) |
注目演出のトータル占有率は80%とかなり高め。さらに2つ以上複合が78%もあった。複合パターンでは、21回出現した「変身ギミック+シャドームーンSPSPリーチ」が最多。次に多かったのは「変身ギミック+大怪人SPSPリーチ」で、17回出現している。
信頼度約82%を誇る高信頼度ゾーンで、突入した時点でシャドームーンSPSPリーチ発展濃厚。実戦で出現したのはわずかに2回のみで、半分はRUSHに突入している。
信頼度約90%と、創世王ZONEよりも高信頼度のゾーン演出。実戦では5回出現したが、RUSHには1回しか突入しなかった。
変身ギミック発動 発展内訳&RUSH突入率 | ||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
大怪人SPSP | 42.5%(17回) | 約52.9%(9回) |
シャドームーンSPSP | 52.5%(21回) | 約38.1%(8回) |
実写SPSP | 約5.0%(2回) | 0%(0回) |
「変身発展演出」で変身ギミックが発動すれば信頼度約62.4%にまで上昇。大怪人SPSPリーチ、シャドームーンSPSPリーチ、「実写SPSPリーチ」のいずれかに発展する。実戦ではシャドームーンSPSPリーチへの発展が最も多く、大怪人SPSPリーチも僅差だった。
変身発展演出で変身ギミック発動を契機に発展するリーチ。実戦上の占有率は34%で、RUSH突入率は約52.9%と理論値より若干高い。なおリーチの種類やチャンスアップについては、【大怪人SPSPリーチ】の項目にて紹介する。
大怪人SPSPリーチ中に発生するチャンスアップ演出で、信頼度は約80.7%。実戦で出現した大怪人SPSPリーチは17回で、その内の9回はバトルホッパーが出現している。
変身ギミック発動時に、サーベルギミックも発動すれば発展となる激アツリーチ。占有率42%は変身ギミック発動に次ぐ高い数値だ。ただRUSH突入率は約38.1%と低め。またチャンスアップについては【シャドームーンSPSPリーチ】にて紹介。
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今回の実戦は、演出カスタマイズで「創世王フラッシュモード」を選択して行った。入賞時に液晶左の創世王ランプが赤く光れば信頼度約50%で、虹なら大当り濃厚。実戦上の占有率は74%で、約4回に3回は初当りに絡む結果だ。大当り濃厚の虹も1回出現し、RUSHにも突入している。
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保留変化予告 種類内訳&RUSH突入率 | ||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
点滅 | 約19.0%(8回) | 75.0%(6回) |
青 | 約14.3%(6回) | 約66.7%(4回) |
緑 | 約21.4%(9回) | 約22.2%(2回) |
赤 | 約16.7%(7回) | 約57.1%(4回) |
金 | 約19.0%(8回) | 50.0%(4回) |
光太郎 | 約7.2%(3回) | 100%(3回) |
ブラック | 約2.4%(1回) | 0%(0回) |
保留変化予告のトータル占有率は84%で、先バレの創世王フラッシュモードよりも高い数値だ。保留別では緑保留が9回でトップだが、RUSH突入率が約22.2%と低め。8回出現したのは点滅保留と金保留で、点滅保留はRUSH突入率が75%もあった。
保留変化アクション 出現回数 | |
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演出名 | 出現回数 |
保留下劇場予告 | 5回 |
保留上劇場予告 | 4回 |
保留変化アクションは、5回出現した「保留下劇場予告」がトップ。次が4回出現の「保留上劇場予告」だ。この他にも出現した演出はあるが、いずれも3回以下だった。
保留下劇場予告 種類内訳&RUSH突入率 | |||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) | |
保留 | 矢印 | 100%(5回) | 40.0%(5回) |
演出 | シャドームーン& マーラ・カーラ登場 |
100%(5回) | 40.0%(5回) |
矢印保留出現後に演出が発生し、成功すれば保留変化となる。矢印保留は大当り濃厚のプレミアムもあるが、実戦はすべて通常パターン。演出の方は、すべて信頼度アップのシャドームーン&マーラ・カーラ登場パターンだった。
保留上劇場予告 種類内訳&RUSH突入率 | |||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) | |
保留 | 杏子 | 50.0%(2回) | 100%(2回) |
克実 | 50.0%(2回) | 50.0%(1回) | |
成功時 | 光太郎 | 100%(4回) | 75.0%(3回) |
ヒロイン保留出現後、演出成功で保留が変化する。ヒロイン保留は杏子と克実の2種類あり、実戦では2回ずつ出現。成功後の保留はすべて光太郎保留だったが、高信頼度のBLACK保留に変化する可能性もある。
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保留変化以外の先読み予告 出現回数 | |
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演出名 | 出現回数 |
ロゴフラッシュ予告 | 35回 |
シンボルマーク予告 | 5回 |
保留変化以外の先読み予告のトータル占有率は76%で、その大半を「ロゴフラッシュ予告」が占めている。 ロゴフラッシュ予告は35回出現し、2位の「シンボルマーク予告」との差は30回もある。
ロゴフラッシュ予告 種類内訳&RUSH突入率 | ||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
SU1 | 20.0%(7回) | 約14.3%(1回) |
SU2・白 | 約37.1%(13回) | 約69.2%(9回) |
SU2・赤 | 約42.9%(15回) | 約73.3%(11回) |
変動開始時に液晶上部から小さなロゴが舞い降るのがSU1で、SU2は大きなロゴが出現して液晶上部がフラッシュする。SU2は色がポイントで、信頼度は白<赤<金<虹の順。実戦では信頼度約64.2%の赤が最も多く出現し、RUSH突入率は約73.3%もあった。
シンボルマークが出現し、すべて色が付けば成功で正義ZONE突入となる。実戦では5回出現し、1回だけRUSHに突入した。
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本機の連続予告は少し変わっている。最初に「正義の扉あおり」が発生し、扉が閉まると「ゴルゴム襲来演出」が発生して演出が継続。これで連続予告状態となり、様々な予告が発生していくのだ。また扉が閉まらなくてもハズレではなく、実戦では「大神官SPリーチ」「光太郎SPリーチ」のいずれかに発展した。
実戦上の正義の扉あおりの占有率は76%と高く、その内の約9割がゴルゴム襲来演出に発展。ただし、SPリーチに発展した方がRUSH突入率は高かった。
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リーチ前予告 出現回数 | |
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演出名 | 出現回数 |
名言予告 | 16回 |
ストーリー予告 | 10回 |
噂話予告 | 8回 |
ゴルゴムの仕業だ予告 | 7回 |
リーチ前予告のトップは「名言予告」で、16回出現。2位が10回出現した「ストーリー予告」で、ここまでが2桁出現だ。続いて「噂話予告」が8回出現し、「ゴルゴムの仕業だ予告」は7回出現した。
光太郎が疾走した後に出現する文字がポイントで、信頼度は赤<金<ゼブラ柄<玉ちゃんの順。実戦ではデフォルトの赤が9回で最も多いが、ゼブラ柄も7回出現している。
ストーリー予告 種類内訳&RUSH突入率 | ||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
赤 | 20.0%(2回) | 50.0%(1回) |
金 | 70.0%(7回) | 約42.9%(3回) |
ゼブラ柄 | 10.0%(1回) | 100%(1回) |
ストーリー解説が発生する予告で、最後の文字色で信頼度が変化する。色は赤<金<ゼブラ柄<虹の順だ。実戦では信頼度約58.1%の金が7回で最多。信頼度約93.0%のゼブラ柄も1回出現し、RUSHにも突入している。
噂話予告 種類内訳&RUSH突入率 | ||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
SU3・通常 | 62.5%(5回) | 40.0%(2回) |
SU3・赤 | 25.0%(2回) | 100%(2回) |
SU3・保留変化 | 12.5%(1回) | 0%(0回) |
噂話が3段階で進んでいく予告で、SU3の色や保留変化発生で信頼度アップとなる。実戦ではSU3・通常が6割近くを占有。SU3・赤は2回出現して、いずれもRUSHに突入している。
ゴルゴムの仕業だ予告 種類内訳&RUSH突入率 | |||
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) | |
戦闘員 | 通過 | 約14.3%(1回) | 0%(0回) |
殴る(保留変化) | 約14.3%(1回) | 100%(1回) | |
画面寄り | 約71.4%(5回) | 100%(5回) | |
画面寄り内容 | 文字・通常 | 60.0%(3回) | 100%(3回) |
文字・赤 | 20.0%(1回) | 100%(1回) | |
光太郎出現 | 20.0%(1回) | 100%(1回) |
ゴルゴムの戦闘員が出現し、その後のアクションで信頼度が変化する。実戦では画面寄りが5回で最多。また画面寄り後は文字などが出現するが、文字・通常が最も多かった。
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リーチ後予告 出現回数 | |
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演出名 | 出現回数 |
変身発展演出 | 49回 |
リーチライン予告 | 11回 |
リーチ後ゴルゴムの仕業だ予告 | 7回 |
リーチ後予告のトップは「変身発展演出」で、出現回数はなんと49回。占有率にすると98%もある。2位は11回出現した「リーチライン予告」で、次が7回出現の「リーチ後ゴルゴムの仕業だ予告」だ。
リーチ後に光太郎が出現して変身する演出で、変身ギミックが発動すれば信頼度が約62.4%にまでアップする。なおギミックなしの通常パターンでも信頼度は約35.4%ある。実戦では8割以上がギミックありだったが、RUSH突入率は通常の方が上。ちなみに、変身発展演出が発生しなかった1回は「ビルゲニアリーチ」で大当りしている。
テンパイ後に文字が出現する予告で、CHANCE(赤)なら信頼度約82.0%、激アツ(金)なら約99.7%にまで上昇する。実戦ではCHANCEが8割以上を占有し、激アツも2回出現した。なお、大当り濃厚のゼブラ柄もあるが、実戦では出現していない。
リーチ後ゴルゴムの仕業だ予告 保留変化内訳&RUSH突入率 |
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
緑保留 | 約14.3%(1回) | 100%(1回) |
赤保留 | 約57.1%(4回) | 75.0%(3回) |
金保留 | 約28.6%(2回) | 50.0%(1回) |
リーチ後に戦闘員が登場し、戦闘員を殴ると保留が変化する。実戦では7回出現して、その内4回が赤保留に変化。また金保留にも2回変化している。
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リーチ系統別 出現回数別・通常時大当り占有率 | ||
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演出名 | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
シャドームーンSPSP | 42.0%(21回) | 約38.1%(8回) |
大怪人SPSP | 34.0%(17回) | 約52.9%(9回) |
ミッションSPSP | 18.0%(9回) | 約77.8%(7回) |
実写SPSP | 4.0%(2回) | 0%(0回) |
ビルゲニア | 2.0%(1回) | 100%(1回) |
リーチ系統別の1位と2位は、注目演出で紹介したシャドームーンSPSPリーチと大怪人SPSPリーチだ。この2つで全体の76%を占有している。3番手は「ミッションSPSPリーチ」で9回出現。トータル信頼度約84%の「実写SPSPリーチ」は2回出現したが、RUSHには突入していない。
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シャドームーンSPSPリーチ チャンスアップ内訳&RUSH突入率 |
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) | |
ライダーEYE | 出現せず | 約42.9%(9回) | 約55.6%(5回) |
前半出現 | 約33.3%(7回) | 約28.6%(2回) | |
後半出現 | 約14.3%(3回) | 約33.3%(1回) | |
両方出現 | 約9.5%(2回) | 0%(0回) | |
キングストーン フラッシュ |
出現せず | 約61.9%(13回) | 約30.8%(4回) |
出現 | 約38.1%(8回) | 50.0%(4回) | |
当落ボタン | あおりのみ | 約95.2%(20回) | 40.0%(8回) |
最強ボタン | 約4.8%(1回) | 0%(0回) |
トータル信頼度約77.2%の激アツリーチで、チャンスアップは上記の3つ。デフォルトを除いて最も多く出現したのはキングストーンフラッシュで、8回出現。続いてライダーEYE・前半出現が7回出現している。
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大怪人SPSPリーチ 種類内訳&RUSH突入率 | ||
---|---|---|
パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
バラオム | 約35.3%(6回) | 50.0%(3回) |
ビシュム | 約17.6%(3回) | 約66.7%(2回) |
ダロム | 約47.1%(8回) | 50.0%(4回) |
全3種類あり、信頼度はバラオム(約35.0%)<ビシュム(約55.0%)<ダロム(約73.0%)の順。実戦では最も信頼度が高いダロムが8回でトップだった。
大怪人SPSPリーチ チャンスアップ内訳&RUSH突入率 |
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) | |
タイトル | 通常 | 約41.2%(7回) | 約42.9%(3回) |
赤 | 約52.9%(9回) | 約66.7%(6回) | |
金 | 約5.9%(1回) | 0%(0回) | |
バトルホッパー | 出現せず | 約47.1%(8回) | 62.5%(5回) |
出現 | 約52.9%(9回) | 約44.4%(4回) | |
キングストーン フラッシュ |
出現せず | 約88.2%(15回) | 60.0%(9回) |
出現 | 約11.8%(2回) | 0%(0回) | |
当落ボタン | 通常 | 100%(17回) | 約52.9%(6回) |
チャンスアップは4つで、デフォルトを除いて最も多く出現したのはタイトル・赤とバトルホッパーだ。いずれも9回ずつ出現したが、タイトル・赤の方がRUSH突入率は高い。当落ボタンはすべて通常だったが、最強ボタンや玉ちゃん玉投げなら大当り濃厚だ。
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図柄別 出現回数別・通常時大当り占有率 | ||
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図柄 | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) |
1 | 18.0%(9回) | 約55.6%(5回) |
2 | 16.0%(8回) | 37.5%(3回) |
3 | 4.0%(2回) | 100%(2回) |
4 | 14.0%(7回) | 約71.4%(5回) |
5 | 20.0%(10回) | 40.0%(4回) |
6 | 24.0%(12回) | 約33.3%(4回) |
7 | 2.0%(1回) | 100%(1回) |
ピルゲニアリーチ当り | 2.0%(1回) | 100%(1回) |
図柄別占有率のトップは6図柄で24%、次が20%の5図柄だ。RUSH突入率は、突入濃厚の7図柄とビルゲニアリーチ当り(図柄は揃わずビルゲニアボーナスへ)を除くと、3図柄が実戦上100%でトップ。4図柄も約71.4%と高数値だ。
創世王チャレンジ チャンスアップ内訳&RUSH突入率 |
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パターン | 出現割合(出現数) | RUSH突入率(突入数) | |
開始時ボタン バイブ |
出現せず | 約95.8%(46回) | 約45.7%(21回) |
出現 | 約4.2%(2回) | 100%(2回) | |
エフェクト | 出現せず | 約72.9%(35回) | 約31.4%(11回) |
出現 | 約27.1%(13回) | 約92.3%(12回) | |
当落ボタン | 通常 | 約91.7%(44回) | 約43.2%(19回) |
正義 | 約8.3%(4回) | 100%(4回) |
7以外の図柄揃い時は最終ラウンド後に創世王チャレンジが発生し、成功すればRUSHに突入する。チャンスアップは上記の3種類に加えてBGM変化もあるが、実戦では未出現。デフォルトを除くとエフェクト出現が13回で最も多いが、1回だけRUSHに突入しなかった。
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最後に、通常時大当り50回分のデータから導き出した本機の王道演出パターンを紹介しよう。
まず演出カスタムで創世王フラッシュモードを選択した場合は欠かせない。先読みで保留変化予告・緑以上とロゴフラッシュ予告が出現し、当該では正義の扉あおりや名言予告を待とう。テンパイ後は変身発展演出で変身ギミックが発動してシャドームーンSPSPリーチへ。リーチ中にキングストーンフラッシュが発生すれば大当りは目前だ。またリーチは大怪人SPSPリーチもありで、その場合はバトルホッパー出現に注目しよう。
なお、本機のさらなる最新情報はコチラで紹介していくので要チェックだ!
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