ハイビリターン-30の設定差はこれを見ればOK！共通ベル確率・フェザーランプ・ボーナス確率

『沖ドキ！』系の擬似ボーナス連チャンタイプとして7月上旬よりデビューしているパイオニアの『ハイビリターン-30』。

従来の擬似ボーナス連チャンタイプのパチスロと比較してモードが低くても常に天国移行のチャンスがあるのが魅力となっている。

今回はそんな本機の設定差について、現段階で判明している設定推測ポイントをご紹介していく。

簡易スペックはご覧の通り。この手のタイプでは当たり前となっているが、初当り確率に設定差が存在している。

また、機械割に関してはやはり擬似ボーナス連チャンタイプならではのロースペックなのだが、超ハイビモードなどに突入すればハイスペックマシンにも劣らない性能となっている。

共通ベル（左リール第1停止の15枚ベル）確率に設定差が存在。分母が大きいため設定推測のメイン要素とはなりづらいが、早い段階で共通ベルを複数回確認できれば高設定のチャンスといえる。

ボーナス終了時は筐体上部のフェザーランプの色で設定を示唆する。パイオニアマシンの法則性を踏襲しており、「青」「緑」は奇数設定示唆、「黄」「赤」は偶数設定示唆だ。

また、「紫」においては設定4以上濃厚。「虹」は設定6濃厚となる。

現段階で判明しているのは「共通ベル」と「ボーナス終了時のフェザーランプ」だが、初当り確率にも設定差があるので、天国や超ハイビモード以外の初当り出現率もチェックしておこう。

また、他に気になるところを挙げるとすれば「高確移行率」や「モード移行率」の2点。ボーナス初当りや天国移行に関連しているので、ココも気にしておきたい。

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