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メガ盛りの新メニューを実食!!

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満腹まで打ちたい異色マシンを復習

更新日: 2015/06/02

アナログなスタートシステムと1回転の興奮がファンを魅了した『餃子の王将2』に新たなるメニューが追加された。
大盛りを超える衝撃となる本機は、1回の大当り(セット)で得られる玉がなんと約7000発!! まさしく、メガ盛りという名にふさわしいスペックとなっている。
この巨大な餃子を美味しくいただくために、注目しておきたい基本事項を確認し、食べきれないほどの出玉の山を築いていただきたい。

 

フライパン役モノが下がった状態でのみ特別ルートに移行するため、玉が複数個ほぼ連続して入ることが特別ルート移行の条件となる。保留状況などの兼ね合いもあるが、止め打ちは気持ちルーズにするのも一つの手だ。

飛び込み口と同様に、回転テーブルクルーンも基本的に同時に複数個の玉があればVに入る期待値はアップ。慣れないうちは難しいかもしれないが、自分なりの止め打ちをする条件を作り対策しよう。Vに入らなかった玉は盤面下部にある「おまけスタート」に入賞する可能性があるが、こちらはあくまでもオマケ。入賞率は高くはない。もちろん、入賞時の大当り確率はVに入って始動口に入賞した場合と同様だ。

 

兄弟機と比較すると大当り確率は低めだが、それでも従来の羽根デジよりも数倍は高い大当り確率。大きなハマリはマレだといえるだろう。1回転のアツさを他のどの機種よりも味わえる点も本機の魅力の1つだ。

餃子群は初級と中級でのみ発生など選択モードによっては出現しない演出もあるが、これらの演出は大当りへの期待感を大幅に高めてくれる。ちなみに本機のリーチ発展率は1.1分の1、スーパー発展率は約2分の1となっている。そのため、少ない回転数でも「当たるかも?」といった楽しさを味わえるのだ。

 

※信頼度は兄弟機の数値です。

 

大当り(セット終了)後には「おかわりタイム」という、さらなるメニューがアナタを待ち受ける!! 残った保留を活用した演出となるが、普通に打っていれば基本的に保留が4個ある状態で大当りが終わるため、約12%の確率で約7000発をおかわりできるといった計算となる。

スタートのアナログな楽しさ…1回転のデジタルの興奮…おかわりタイムでの期待感…とメガ盛りの魅力が詰まっている本機。短時間勝負にも適しているスペックなので師走の忙しいときに少し息抜き、なんて楽しみ方もオススメだ。。

 

※内容はすべて独自調査によるものです。

※内容はすべて独自調査によるものです。       

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