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藤商事パチンコ・パチスロでゲゲゲの鬼太郎

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原点怪奇、墓場鬼太郎・ブラック鬼太郎が大活躍

更新日: 2015/06/02

藤商事株式会社(本社/大阪府大阪市 松元邦夫社長)は、1210日「CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状」 、パチスロ「ゲゲゲの鬼太郎 ブラック鬼太郎の野望」を発表。CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状」のスペックは以下の通り。 

今作は「ゲゲゲの鬼太郎」の前身である「墓場鬼太郎」も収録。開発コンセプトは「本当は怖い鬼太郎の物語」で、「ゲゲゲの鬼太郎」の前身とも言うべき「墓場鬼太郎」が初登場。2人の鬼太郎は片や勧善懲悪、片やダークヒーローという個性。保留先読みの墓場ゾーン突入、3図柄墓場図柄停止、通常SPリーチハズレ後に墓場鬼太郎役物作動で、新演出の墓場ZONEからも墓場鬼太郎リーチに発展するチャンス演出を搭載。また、スペックがV確定STに変化したことで「ゲゲゲの鬼太郎モード」、「墓場鬼太郎モード」の2つのモードを選択可能。鬼太郎モードは今回、西洋妖怪バックベアードに連れ去られた仲間を孤軍奮闘で救出に向かう鬼太郎と悪妖怪のバトルモード。ST30回まで高速消化の疾走モード、31回目から90回までは妖怪とのバトルモードへ。敵の危険度が低く、バトルが継続する程アツいチャンスが訪れる。一方、「墓場鬼太郎モード」のST30回までは「ゲゲゲの鬼太郎モード」同様即当たりの高速消化。31回目~90回目では悪人を地獄へ送る地獄送りモードで、6人の悪人を地獄へ落とせば大当たりになる。実写映像とリアル3Dの墓場鬼太郎などホラー演出も色濃く出ている。ゲゲゲの鬼太郎、墓場鬼太郎どちらのファンにも楽しめる初の試みとなる。

 一方、パチスロ「ゲゲゲの鬼太郎 ブラック鬼太郎の野望」は、ART特化型パチスロ機。ARTを獲得する為のチャレンジゲームである「ゲゲゲチャレンジ」では解除期待度と獲得ゲーム数の期待度が異なる3(トリプル)チャレンジ機能を搭載。プレイスタイルに合わせてゲーム性が選択可能にしている。とにかくARTでじっくりプレイしたいユーザーには鬼太郎チャレンジ、ARTとゲーム数のどちらもバランス良く遊びたいユーザーにはネコネコチャレンジ、メダル獲得数にこだわりたいガッツリ派にはねずみチャレンジと「33妖」となっている。また通常時でも新カード演出、ゲゲゲカードシステムによりART突入チャンスのドキドキ感を味わえる。小役履歴をカードに絡め3連続、4連続とカードの取得でコンボアタックに突入。コンボ数が伸びる程に自力ステージ「ゲゲゲチャレンジ」やARTの「ゲゲゲゲーム」の期待度もアップする。ARTの「ゲゲゲゲーム」では敵が出現すればストーリー進行形上乗せの「ゲゲゲバトル」へ発展。小役のヒキ+継続率によって上乗せ・継続・転落抽選を行い、鬼太郎が攻撃すれば上乗せの大チャンス。さらに上乗せ特化ゾーンの「ゲゲゲラッシュ」、超上乗せ「ラッシュonラッシュ」や「ゲゲゲブレイク」へと発展の可能性がある。

 また、パチスロでは完全オリジナルストーリーとなっており、ブラック鬼太郎、黒猫娘等のオリジナルキャラクターも登場。パチンコとは異なる世界観でファンを飽きさせない内容となっている。導入はパチンコが20141月、パチスロが2月予定。

 

C)水木プロ(C)藤商事

撮影/文 パパラッチョO野

 

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