パチンコ・パチスロ特集

「慶次」人気はいまだ衰え知らず!「花慶の日」は7回目となる今年も大盛況!!

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年に一度の祭りに「傾くが花よ」とばかりに傾奇者が大挙して集結!

更新日: 2016/08/23

去る8月6日(土)、東京は有楽町に「我こそは慶次マニア」という猛者たちが集いました。その数、なんと3500人超!

彼らのお目当てはズバリ 傾奇者たちの祭典“『The legend of CR花の慶次『花慶の日2016』”なのです!!

 

2009年より始まった、恒例のこのイベント。今年も開始直後から、会場内は猛暑日の暑さにも負けない熱気に包まれていました。

 

ステージイベントは、CR花の慶次でCDデビューを果たし、今や「花慶の日」の顔でもある角田信朗氏によるスペシャルライブからスタート!

この日、初の試みとして歴代「CR花の慶次」の全楽曲披露が行われ、さらには新曲「傾奇狂い歌」も初お披露目されました。

 

また、各専門誌等で活躍するライターによるトークショーも開催。

開発者の声を直接聞ける質問コーナーではマニアックな質問が飛び交い、また、声優陣による生アテレコではファンだけでなく、ステージ上の出演者も感嘆した表情で聞き入っていました。

 

 

試打コーナーには通算導入台数100万台突破を記念して、歴代「花の慶次」パチンコ・パチスロ10機種を設置!

初代『雲のかなたに』や二代目『斬』には特に長い遊技待ちの列が! ホールではもはや叶わぬあの名機と再会できる貴重な機会、みなさん絶対に逃したくないようです。

 

 

それ以上に注目を集めていたのが「ちょいぱちコーナー」と、パチスロ実機を使ったライターとの「上乗せバトルコーナー」!

それぞれ1時間以上の待ち時間ながらも、最新機での遊技やライターとの交流を求め、続々と押し寄せるファンの姿がありました。

 

 

各所には屋台や出店が並び、ちょっとした縁日といった雰囲気。浴衣姿で来場し、まさにお祭り気分で楽しんでいる方も見受けられました。

 

慶次の等身大フィギュアを御神体として祀った神社だってあります。ご利益ありそう!

 

 

見て、打って、食べて、遊んで、拝んでと盛りだくさんの内容ですが、まだこれでは終わらない!

ひとしきり楽しんだあとには、Tシャツなどオリジナルグッズ詰め合わせのお土産までもらえるとあって、もういたれりつくせり!!

 

 

「花の慶次」ファンを虜にする年に一度の「花慶の日」、あなたもぜひ来年は参加してみては?

 

 

 

 

©隆慶一郎・原哲男・麻生未央/NSP 1990 版権許諾証YOS-207

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