ダイナム、6年連続で「PRIDE指標」ゴールドを受賞
ダイナムは11月14日、一般社団法人work with Prideが策定するLGBTQ+に関する評価指標「PRIDE指標2025」において、最高位のゴールドを受賞したと発表。ゴールドの受賞は2020年から6年連続となる。 同社は2020年4月、「多様な人材の活躍がダイナムの未来をつくる~画一化から多
2025-11-14
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2020/03/18
警察庁生活安全局保安課は、令和元年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締まり状況等について公表した。それによると令和元年末のパチンコホール数は9639軒(前年比421軒減)、遊技機419万5930台(同10万6801台減)とした。前年(平成30年)末で536軒の減少に続き、規則改正の影響が続いたといえよう。
ぱちんこ屋営業(4号)の許可数は、ぱちんこ遊技機設置店8747軒(前年比384件減)、回胴式遊技機等設置店892軒(同37件減)、その他82軒(同7軒増・射的、輪投げ等)の計9639軒。
ぱちんこ遊技機等の備付台数等の推移は、ぱちんこ遊技機の備付台数は255万7845台(前年比7万9464台減)と減少している一方で、回胴式遊技機の備付台数は163万7906台(同2万7337台減)とほぼ横ばい状態と表現。平成30年末のぱちんこ遊技機等の備付台数は419万5930台(スマートボール等179台含)で、前年より10万6801台(2.5%)減少。1店舗当たりの備付台数は435.3台と前年より7.6台増えた。
ぱちんこ遊技機等備付台数別の営業所数の推移は、ぱちんこ遊技機等備付台数500台以下の営業所が減少傾向で、備付台数 501台以上の営業所が微増している。ぱちんこ遊技機等備付台数別の営業所の構成比は、100台以下219軒(前年比9軒増)、101〜300台3058軒(前年比237軒減)、301〜500台3451軒(前年比194軒減)、501〜1000台2565軒(前年比25軒減)、1001台以上346軒(前年比26軒増)。
風俗営業者等に対する行政処分の状況において、4号のぱちんこ屋等(まあじゃん・ぱちんこ・その他)の取り消し・廃止命令等、停止命令等、指示の行政処分件数は、537件と前年より107件の減少。
ダイナム、6年連続で「PRIDE指標」ゴールドを受賞
ダイナムは11月14日、一般社団法人work with Prideが策定するLGBTQ+に関する評価指標「PRIDE指標2025」において、最高位のゴールドを受賞したと発表。ゴールドの受賞は2020年から6年連続となる。 同社は2020年4月、「多様な人材の活躍がダイナムの未来をつくる~画一化から多
2025-11-14
『スマスロモンキーターンV』の特別記念モデル「GOLDバージョン」が12月8日より導入開始
山佐ネクストはこのほど、『スマスロモンキーターンV 特別記念モデル「GOLDバージョン」』を発表。ホール導入は、2025年12月8日を予定している。 同機は、2023年12月のデビュー以来、スマスロ史上最高の稼働実績と人気を誇る『スマスロモンキーターンV』の新モデルだ。従来のシャープなシルバーの装い
2025-11-26
パチンコホールの広告宣伝市場、839億円規模に拡大 市場規模の1/3は「来店イベント・取材」 演者は総数1,400名~1,700名と推計
矢野経済研究所は11月17日、2024年のパチンコホール広告宣伝市場に関する調査結果を発表した。市場規模は839億円となり、前年から36億円(前年比4.5%増)拡大した。デジタル広告や来店イベント・取材の活発化を背景に、堅調な成長を維持している。 調査は、パチンコホールやホール経営企業、広告代理店
2025-11-18
《ウイングキャッスル》《マルハン小山千駄塚店》導入レポート|多彩なラインナップが支える、理想の島運用
スマート遊技機PS互換島『SMART楽の介/switch Pro/switch』 ホールの数だけ、理想の島がある――。大都販売では、その「理想」を形にするため、多彩なモデルをラインナップしている。 3モデルが提案する新たな選択肢 パチスロ市場の好転を背景に、同社が2023年6月、他社に先駆けて販売を
2025-11-20
【パチンコ新台】86%継続×ALL1,500個!1/499ver.に劣らぬバッキバキ性能
平和はこのほど、パチンコ新台『e範馬刃牙199ver.』(アムテックス製)を発表。導入開始日は2026年1月を予定している。 今年6月に登場した『e範馬刃牙』はLT中の大当たりがALL3,000個という高出力仕様で注目を集めた。本機は、そのスペックチェンジモデル(199ver)となり、初当たり確率1
2025-11-19