アクロスのパチスロ『ハナビ』最新作が検定通過
新潟県公安委員会は10月3日付けの遊技機の検定通過型式を公示した。今回、検定を通過したのはパチスロ3機種、パチンコ3機種である。 ◆パチスロ ・L炎炎ノ消防隊2(SANKYO) ・L/ハナビ/KM(アクロス) ・Lうみねこのなく頃に2A1(オーイズミ・アミュージオ) ◆パチンコ ・eフィーバーバス
2025-10-24
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2020/05/25
(株)アサヒディード(本社/大阪市浪速区)は、授産施設の製品を積極的にホール景品として取り扱っており、昨年は約1割増の取り扱いとなった。
2012年から同社が取り組んでいる授産ホール景品の取り扱い。2019年度、授産施設「夢二色」からのホール景品・クッキーは、大阪府泉南地域の「イルサローネ泉佐野店」4800個と「イルサローネ貝塚店」4800個。兵庫県三田市「イルサローネ三田店」は地元授産施設「神戸ふれあい工房」から1200個を取り扱った。授産ホール景品の出庫数は合計1万1748個となり、前年1万800個より948個の増加となった。その他、大阪府泉佐野市にある障がい者福祉施設「ささゆり作業所」(社会福祉法人清光会)の商品・手提げかばんなども景品として取り扱っているとした。
2018度から地産地消の取り組みとして、「大木米」という地域で作られたお米の景品取り扱いもスタート。お試しサイズ(2合入)からのスタートだったが、景品交換されたお客様の声として、「おいしかった」「もっと多い量ないの」など好反響を受け、6月から2キロサイズの新景品を用意した。大木米は、泉州「泉佐野市・大木」地区の澄んだ水で育ったヒノヒカリの呼び名。その大木米を詰める作業を授産施設・夢二色へ依頼し、納品してもらう形での取扱い。地域の生産物を支援紹介し、福祉にも貢献したいという想いがカタチとなった景品の一つとなっている。
同社では、「『社会を豊かにする活動』を継続する事で社会的責任を果たすと共に、皆様に必要とされる企業を目指します。 製品を生産している方々や地元の社会福祉施設との関係を構築しながら、お客様に喜ばれる景品の提供にも努めて参りたい。店舗スタッフが製品を生産している方々や地元の社会福祉施設についての理解を深め、お客様へしっかりと伝えてゆく事を目指します」と地域密着の取り組みに努めている。
アクロスのパチスロ『ハナビ』最新作が検定通過
新潟県公安委員会は10月3日付けの遊技機の検定通過型式を公示した。今回、検定を通過したのはパチスロ3機種、パチンコ3機種である。 ◆パチスロ ・L炎炎ノ消防隊2(SANKYO) ・L/ハナビ/KM(アクロス) ・Lうみねこのなく頃に2A1(オーイズミ・アミュージオ) ◆パチンコ ・eフィーバーバス
2025-10-24
「衝撃を受けた」(導入ホール店長)看板機種・メイン機種の存在感アップに絶大な効果!次世代型LED演出ツール『ジョイントライトNEO』
広く導入が進む、演出機器メーカー㈱ヴィオーラの『ジョイントライトNEO』。選ばれる理由は、その圧倒的存在感から放たれる強力な訴求効果にある。 看板機種を設置したコーナーに『ジョイントライトNEO』を導入。その導入効果は抜群だ。 スペースの制約を受けずに 強力なPR効果を発揮 置物装飾やポスター、サイ
2025-10-20
【これは盲点&斬新!】パチンコ店内外の「自販機上スペース」を広告メディアに
ドリンクなどの自販機は、ほぼすべてのホールで店舗内外に複数設置されているもの。その上部を「広告メディア」にできる革新的なLEDビジョンが『トライビジョンLED』だ。 正面と左右の「3面ディスプレイ」が抜群の視認性を発揮。設置方法は自販機の上に乗せるだけなので工事は一切不要ですぐに使用できる。 大型
2025-10-21
【最新号案内】パチンコ業界誌『月刊GREEN BELT11月号』を発刊しました
パチンコ業界誌『月刊GREEN BELT11月号』(発刊日:2025年10月20日/発行元:㈱アド・サークル)が発刊となりました。 本号では「遊技人口3,000万人復活PROJECT第3弾」として、特集「新規層を呼び込むアニメIPの力」を掲載。アニメ・漫画などの人気IPがどのように新しいファンを惹き
2025-10-21
【新台】原点怪帰!『スマスロ 化物語』のロングPV公開
12月8日導入開始予定の新台『スマスロ 化物語』(サミー)のロングPVが、10月17日に公開された。 本機は、2010年に登場した5号機『化物語』をスマスロで完全再現。直ATタイプによる軽快な出玉性能を実現し、AT「倖時間(ハッピータイム)」は純増約2.7枚、初期枚数15
2025-10-18