藤田ニコルさんプロデュース《PARLOR NICOLE》が盛況、若年女性の関心集める
《PARLOR NICOLE》(パーラーニコル)のブース全景。薄ピンクの外観は、会場で一際存在感を放っていた。 日工組ならび日電協は、4月25日~26日の2日間にわたり幕張メッセで開催された日本最大級のサブカルチャーイベント「ニコニコ超会議2026」にブースを出展。パチンコ・パチスロを愛好するタレン
2026-04-28
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/11/20
ホールの数だけ、理想の島がある――。大都販売では、その「理想」を形にするため、多彩なモデルをラインナップしている。
パチスロ市場の好転を背景に、同社が2023年6月、他社に先駆けて販売を開始したのが、スマート遊技機PS互換島『switch』だ。P⇔Sの切り替えを簡単かつスピーディに実現する構造を採用し、ユニットや紙幣搬送の工事も不要で、既存設備を最大限に活用できる「Freeユニットレイアウト」を実現。さらに、紙幣搬送対応(両面島)タイプで575㎜という業界最小クラスの島幅を達成し、通路スペースのゆとりを確保した。
そして、『switch』が高評価を得たことを受け、上位互換モデルとして今年9月にリリースされたのが『switch Pro』である。最大の特徴は、スタッフでも容易にP⇔S切り替えが可能になった点だ。設置枠に新たなスライド構造を採用し、Pは上方向、Sは下方向へスライドして枠を固定。その後、互換部品をはめ込むだけで切り替えが完了する。力を必要とせず、プロ並みの仕上がりを実現。さらに、『switch』『switch Pro』ともに、需要が再び高まっている吸殻回収装置に対応できるのも特長だ。
一方、P⇔S切り替え時の工事を一切不要としたのが『SMART楽の介』だ。PS設置時の高さ・構造を共通化する事で、従来必要だった工事を解消。さらに、S島への切り替え時に椅子を後方へ移動させる「セットバック」工事も不要とした。加えて、業界初の「台固定装置」を内蔵し、遊技機設置時のビス止め作業を省略。専用工具による簡易作業で、スタッフのみでも高品質な設置を可能にした。
同社業務本部設計企画室の山谷樹人室長は「ニーズに合わせて、多彩なラインナップを揃えました。ホール様は、自店にベストな選択が可能です。各製品は全国の拠点で体感いただけますので、ぜひ一度その利便性を確かめてください」と語った。
次からは『switch Pro』『SMART楽の介』が、現場でどう機能し、課題解決につながっているのかを紹介したい。
年内大型グランドリニューアルに向け《ウイングキャッスル》が動いた。『SMART楽の介』で、P⇔S切り替えをスタッフ主導で実現する。
埼玉県内で4店舗を展開する産経商事㈱は、旗艦店《ウイングキャッスル》(さいたま市西区・台数936台)の年内グランドリニューアルに向け、スマート遊技機PS完全共通島『SMART楽の介』を新設。設置は4島・160台に及ぶ。
導入の決め手は、P⇔S切り替え時に工事を一切必要としない運用性だ。同製品は、遊技機の高さの共通化により工事を不要とし、スタッフのみで簡単にP⇔S切り替えを行える。休業日を設けずに対応できるほか、作業効率化によるコスト削減効果も期待できる。
PSの高さ共通化による従来との遊技感覚の違いについて、同店の松村貴司副支配人は「椅子の高さ調整で十分にカバーできますし、すぐに慣れていただけると思います」と話す。
また、同製品は「台固定装置」を内蔵。遊技機の入替自体もビス止めなどの工事を必要としない。松村副支配人は「スタッフのみで入替え対応でき、例えば同一コンテンツのPとSを交互に配置するなど、新しい見せ方にも挑戦できます」と独自のアイデアも示した。
「スマート機の普及が進む中で、『SMART楽の介』のような利便性の高い島設備を積極的に導入していきたい」(松村副支配人)。
常に新たな挑戦を続ける《マルハン小山千駄塚店》。同店の新しいプロジェクトを力強く支えるのが『switch Pro』だ。
若年層を中心に高い支持を得る《マルハン小山千駄塚店》(栃木県小山市・台数927台/運営:㈱マルハン東日本カンパニー)。8月7日に大型リニューアルを実施し、スマート遊技機PS互換島『switch Pro』を導入した。
同製品は、P⇔S切り替えをスピーディに実現する『switch』の上位モデルで、特徴はスタッフのみでP⇔S切り替えが可能となった点だ。設置枠に簡単スライド構造を採用し、Pは上方向、Sは下方向へスライドして枠を固定。互換部品を装着するだけで切り替えが完了する。
『switch Pro』の設置は、カウンター付近の禁煙エリア。同社推進のプロジェクト「マルハンズラボ」の一環として運用している。
「マルハンズラボ」は、若年層や新規層の来店促進を目的に、顧客の声をもとに新しい施策を試みる取組みだ。実際の運用では、USBポートの増設や台間スペースの拡張など、遊技環境の快適性を高める工夫が随所に施されている。
また、同店では『switch』も1BOX導入している。山田和幸店長は「『switch』『switch Pro』ともにスタイリッシュな印象。今後は、スタッフのみのP⇔S切り替えも有効策の一つとして視野に入れつつ、プロジェクトのさらなる充実を図りたい」と話す。

山田和幸店長
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大都販売 株式会社
Tel.03-5688-2111(代)
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藤田ニコルさんプロデュース《PARLOR NICOLE》が盛況、若年女性の関心集める
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2026-04-22
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2026-05-01