グランプリは橿原北店の大井りえさん 「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」開催
マルハン西日本カンパニーは3月1日、《マルハン新世界店》で「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」を開催した。 同大会は、西日本カンパニーが管轄する20府県の全102店舗から、各店の代表者がエリア大会・ブロック大会を経て選出され、計29名のファイナリストが接客スキルを競うもの。今回の
2025-03-12
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/02/10
大都技研は2月10日、パチスロ新台『てぃだどんどん』を発表した。ホールへの導入開始は3月3日を予定している。
本機は疑似ボーナス搭載のAT機で、最大93%のループ率を誇る「ガトリングループ」の搭載が最大の特徴だ。
通常時は、ボーナス高確率状態「ヘブン」を目指し、自力でボーナス当選を狙うゲーム性だ。「ヘブン」はレア役など全役での抽選が行われ、「ヘブン」突入時は5G+α滞在。ボーナス期待度は50%となっている。通常時はまた、ゾロ目ゲーム数での抽選や確定役によるボーナス当選も用意されている。
ボーナスは「BB(ビッグボーナス)」と「RB(レギュラーボーナス)」の2種類。純増約6.0枚の疑似ボーナスとなるBBの獲得枚数は平均345枚となっている。BB消化中は「てぃだどんどんランプ」が光れば1G連が確定するほか、「HOLD」突入を抽選。「HOLD」状態になるとBB残りゲーム数がホールドし、BBの獲得枚数が増加する仕組みだ。そして、BBの獲得枚数が増えるほど、終了後の「ヘブン」スタートに期待できる。
ボーナス後は「ヘブン高確率」状態に必ず突入し、通常時よりも「ヘブン」当選期待度が上昇する。「ヘブン高確率」は4段階のモードが存在し、最上位の「ガトリング」モードに突入時は期待枚数3,000枚、93%継続のボーナスループを堪能できる。
主なスペックは以下の通り。
■ボーナス初当たり確率:1/295.7~1/204.4(設定1~6)
■出玉率:97.7%~110.3%
■50枚ベース:約30G
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グランプリは橿原北店の大井りえさん 「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」開催
マルハン西日本カンパニーは3月1日、《マルハン新世界店》で「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」を開催した。 同大会は、西日本カンパニーが管轄する20府県の全102店舗から、各店の代表者がエリア大会・ブロック大会を経て選出され、計29名のファイナリストが接客スキルを競うもの。今回の
2025-03-12
『L/いざ番長』などパチスロ1型式、パチンコ6型式が検定を通過
新潟県公安委員会は3月7日付で、新たな遊技機の検定通過を公示。『L/いざ番長』 などパチスロ1型式、パチンコ6型式が検定を通過した。 ◆パチスロ ・L/いざ番長/SB8(サボハニ) ◆パチンコ ・P FAIRY TAIL 超一夜Ver. FQY(藤商事) ・Pジューシーハニー極嬢77LT-ARB(
2025-03-07
【新台】「デカスタ」搭載で、通常遊技がストレスフリー
ニューギンはこのほど、パチンコ新台『デカスタ P戦国無双』を発表。ホール導入開始は6月を予定している。 最大の特徴は、通常よりも大きいスタートを搭載した「デカスタ」だ。デカスタの特性を活かした変動効率の最適化により、通常時はサクサク消化できるストレスフリーな爽快感を体感できる。 また版権の特性を活か
2025-03-18
【新台】初代『吉宗』復刻!「BB711枚」「1G連」など再現
大都技研はこのほど、パチスロ新台『吉宗』を発表。ホール導入開始は4月下旬を予定している。 本機は、初代『吉宗』の遊技性をスマスロで復刻した一台で、「BB711枚」や「1G連」といったゲーム性が再現されている。 BBは、純増約7.11枚の疑似ボーナスで、獲得枚数は711枚。消化中は7揃いまたは俵8連に
2025-03-18
【新台】LT継続率99%の衝撃!STタイプからループタイプに進化するゲーム性も注目
サンセイアールアンドディはこのほど、パチンコ新台『PLT世界でいちばん強くなりたい2』を発表。ホールへの導入開始は5月7日を予定している。 本機は、ラッキートリガー(LT)を搭載した「究極LTスペック」として登場。STタイプからループタイプへと進化するLTが最大の特徴で、LT突入時のトータル継続率は
2025-03-18