グランプリは橿原北店の大井りえさん 「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」開催
マルハン西日本カンパニーは3月1日、《マルハン新世界店》で「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」を開催した。 同大会は、西日本カンパニーが管轄する20府県の全102店舗から、各店の代表者がエリア大会・ブロック大会を経て選出され、計29名のファイナリストが接客スキルを競うもの。今回の
2025-03-12
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/02/14
ユニバーサルエンターテインメントは2月13日、2024年12月期の連結決算を発表した。売上高は1,263億2,800万円(前年同期比29.4%減)、営業利益は30億2,400万円(同90.1%減)、経常損失は55億9,900万円(前年は経常利益380億8,000万円)、純損失は155億6,900万円(前年は純利益284億3,900万円)となった。
遊技機事業の売上高は435億400万円(前年同期比46.3%減)、営業利益は73億1,200万円(同69.6%減)となった。通期の遊技機総販売台数は9万2,150台(前年は18万632台)にとどまった。パチスロ機は『沖ドキ!BLACK』『沖ドキ!ゴージャス』『スマスロ 鬼武者3』、パチンコ機は『Pメイドインアビス 虹の黄金域』『Pドラムだ!金ドン花火外伝』を販売したものの、新機種販売の遅延が影響した。
統合型リゾート(IR)事業の売上高は819億8,100万円(同15.4%減)、営業利益は28億7,100万円(同80.0%減)となった。フィリピンの統合型リゾート「オカダ・マニラ」において、来場者数は増加したものの、カジノ業界全体でVIP客の減少が続き、ゲーミング収益が低迷した。一方、ホテル・飲食事業は堅調に推移した。
2025年12月期の通期連結業績予想は、売上高1,500億円(前期比18.7%増)、営業利益160億円(同429.1%増)、経常利益10億円、純利益8億円を見込んでいる。
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グランプリは橿原北店の大井りえさん 「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」開催
マルハン西日本カンパニーは3月1日、《マルハン新世界店》で「第3回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」を開催した。 同大会は、西日本カンパニーが管轄する20府県の全102店舗から、各店の代表者がエリア大会・ブロック大会を経て選出され、計29名のファイナリストが接客スキルを競うもの。今回の
2025-03-12
『L/いざ番長』などパチスロ1型式、パチンコ6型式が検定を通過
新潟県公安委員会は3月7日付で、新たな遊技機の検定通過を公示。『L/いざ番長』 などパチスロ1型式、パチンコ6型式が検定を通過した。 ◆パチスロ ・L/いざ番長/SB8(サボハニ) ◆パチンコ ・P FAIRY TAIL 超一夜Ver. FQY(藤商事) ・Pジューシーハニー極嬢77LT-ARB(
2025-03-07
【新台】「デカスタ」搭載で、通常遊技がストレスフリー
ニューギンはこのほど、パチンコ新台『デカスタ P戦国無双』を発表。ホール導入開始は6月を予定している。 最大の特徴は、通常よりも大きいスタートを搭載した「デカスタ」だ。デカスタの特性を活かした変動効率の最適化により、通常時はサクサク消化できるストレスフリーな爽快感を体感できる。 また版権の特性を活か
2025-03-18
【新台】初代『吉宗』復刻!「BB711枚」「1G連」など再現
大都技研はこのほど、パチスロ新台『吉宗』を発表。ホール導入開始は4月下旬を予定している。 本機は、初代『吉宗』の遊技性をスマスロで復刻した一台で、「BB711枚」や「1G連」といったゲーム性が再現されている。 BBは、純増約7.11枚の疑似ボーナスで、獲得枚数は711枚。消化中は7揃いまたは俵8連に
2025-03-18
【新台】LT継続率99%の衝撃!STタイプからループタイプに進化するゲーム性も注目
サンセイアールアンドディはこのほど、パチンコ新台『PLT世界でいちばん強くなりたい2』を発表。ホールへの導入開始は5月7日を予定している。 本機は、ラッキートリガー(LT)を搭載した「究極LTスペック」として登場。STタイプからループタイプへと進化するLTが最大の特徴で、LT突入時のトータル継続率は
2025-03-18