「推しの日」参加ホールが全国1800店を突破 5月2〜3日にプレテスト実施へ
日遊協は4月20日、「推しパチの日・推しスロの日」(通称:推しの日)プロジェクトに参加するホールをウェブサイト上で公表した。参加ホール数は全国で1,800店を超えており、パチンコ・パチスロの楽しさをより気軽に体験してもらうための新たな試みとして注目を集めそうだ。(※当初サイト上の集計では3,700店
2026-04-20
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/03/24

2025年のGWは、ホール企業にとって今年の集客を制するうえで重要な“前哨戦”の時期だ。顧客との信頼を保ちながら、集客力をどう高めるかによって、夏以降の業績は大きく変わるだろう。本特集では、店外・店内販促の最新&最強ツールを紹介し、長期的に業績を伸ばすためのヒントをお届けする。ぜひ、自社の戦略に取り入れてみてほしい。
以下の図表は、昨年4月~今年1月における売上・稼働・粗利の推移を示したものだ。年末年始やお盆と並び、GW期間はホールにとって集客に大きな期待がかかる“勝負所”となる。
今年は、パチンコにおける「ラッキートリガー(LT)3・0プラス」やパチスロにおける「BT(ボーナストリガー)」など話題機が夏頃に多数登場する予定だ。また、令和7年7月7日という集客施策を行いやすい“特別な日”も控えており、多くのホールが「夏を集客のピークに設定する」方針を打ち出している。そのため、GW営業はその前段階として非常に重要な「足固めの時期」となる。
他産業でも、GWを“逃せない商機”として積極的に販促を展開している。テーマパーク等では、営業時間の延長や家族向けイベントなど、“レジャーシーズンでいかに顧客を取り込むか”に注力するケースが多い。
今年のGW営業のポイントについて、㈱PRCの中田藤生代表取締役は、「平常営業以上に利益を取るのはおすすめしない。顧客の信用を落とさないことを念頭に、いつも通りの営業を行うべき」と話す。
確かに「今後、遊技機への投資が増えるからGWで一気に利益を取ろう」という考えは、一見合理的に思える。しかし、常連客との信頼関係を損なうリスクがある点には注意が必要だ。GWは、新規客や久しぶりに来店する客も多く、このタイミングで悪印象を与えてしまうと、夏以降の稼働にも影響を及ぼす可能性がある。“信用維持”を最優先することが、通年の業績向上につながるだろう。

株式会社PRC
中田藤生代表取締役
販促についても、PRCの中田社長は次のように指摘する。
「目を引く装飾や大胆な広告も一つの手段だが、いつも通りの丁寧な告知を見直すことが効果的」。
SNSをはじめとするデジタル施策の活用はもちろん重要だが、店内装飾や新台告知POP、ポスターといった王道かつ基本的なプロモーションが改めて効果を発揮している。特に、年代の高い顧客には、アナログ施策のほうが伝わりやすいケースも多く、幅広い層にアプローチするうえで見直す価値がある。
ここまでのポイントをまとめると以下の通りだ。
・信用を損なわない営業を徹底する
・客にわかりやすい告知・配置・装飾を整える
・王道プロモーションと新技術をバランスよく活用する
こうした地道な施策を積み上げることで、夏以降の集客ピークを最大限に活かす下地が整う。次ページからは、具体的な店外・店内販促の最新ツールやサービスを紹介する。各ホールの状況に合わせて活用し、GWと夏の商戦を連動させ、通年を通した業績アップを目指したい。
【掲載企業一覧】
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新明企画・ティーモン
[スマートビジョンネットワーク/スマイス・スマラン]
シー・エフ・ワイ
機種訴求特化型販促ダウンロードサイト[フダポス]
CCG ENTERTAINMENT
Web広告最適化ツール[DV360(P.click+)]
逸品堂
総付景品向けノベルティ[オリジナルBOXティッシュ、他]
岐阜システム
大当たり連動イス用演出ツール[Chair Shine(チェアシャイン)]
ヴィオーラ
次世代型LED演出ツール[ジョイントライトNEO]
インターコスモス
[LEDビジョンレンタルサービス]
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2026-04-20
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