藤田ニコルさんが「PACHI-PACHI-7」新CMに初登場、パチンコ業界の“裏のドン・N”こと「PACHI-PACHI-QUEEN」役
左から、ビッグクラッピー、日工組・盧昇副理事長、藤田ニコルさん、日工組・榎本善紀理事長、同・内ケ島吉則広報委員長。 日本遊技機工業組合は12月4日、都内で「PACHI-PACHI-7」の新CM発表会を開催した。新CMには、大のパチンコ好きとして知られるタレントの藤田ニコルさんが「PACHI-PACH
2025-12-04
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/09/18

㈱地球のために(大阪市、内藤勝好代表取締役)は9月18日、同社が提供するCSRサービス「植林ぱちんこ」を平成興業が運営する《ZENT太田店》(群馬県太田市)に導入したと発表した。
「植林ぱちんこ」は、パチンコ・パチスロの遊技回転数を植林本数に換算し、その分を植林団体に寄付する仕組み。遊技するだけで気軽に環境保護に参加できる新しい遊技スタイルで、これまでに累計2万本以上の植林を実現している。
今回導入した平成興業(片桐真伯代表取締役)では、企業理念「新しいをもっと、楽しいをずっと。」を掲げており、「アミューズメントと気候変動対策に対する『新しい』アプローチ、ならびにお客様を巻き込んだ『楽しい』取り組みとなる」とのことから、植林ぱちんこの導入に至ったという。また、遊びながら社会貢献できる新たな付加価値の提供と、業界全体にCSR活動を広げる契機になることを期待している。
片桐代表は「企業理念の下、お客様、そして地域社会に今後も『新しい』『楽しい』価値を提供する会社を目指す」と話している。
植林ぱちんこを提供する㈱地球のためには、今後も導入店舗を拡大し、アミューズメント業界の持続的な発展に寄与していくとしている。

植林ぱちんこを導入した平成興業の片桐真伯代表取締役。
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藤田ニコルさんが「PACHI-PACHI-7」新CMに初登場、パチンコ業界の“裏のドン・N”こと「PACHI-PACHI-QUEEN」役
左から、ビッグクラッピー、日工組・盧昇副理事長、藤田ニコルさん、日工組・榎本善紀理事長、同・内ケ島吉則広報委員長。 日本遊技機工業組合は12月4日、都内で「PACHI-PACHI-7」の新CM発表会を開催した。新CMには、大のパチンコ好きとして知られるタレントの藤田ニコルさんが「PACHI-PACH
2025-12-04
【パチスロ新台】AT純増最大5.2枚!『L範馬刃牙』発表 「乾坤一擲チャンス」で3桁上乗せを狙え
平和は12月1日、人気シリーズの最新作となるパチスロ新台『L範馬刃牙』を発表した。全国のホールへは2026年2月より順次導入される予定だ。 本機は、同社のスマスロ第1弾として登場した前作『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』から約3年の時を経て登場するシリーズ最新作。原作の「ピクル編」を舞台としてお
2025-12-08
パチスロ適合率8.0%に急落、パチンコも20%割れ……11月型式試験はともに大幅悪化
保通協とGLI Japanは12月1日、11月の型式試験実施状況を公表した。両機関の数値を合算して集計したところ、パチンコの適合率は18.3%(93型式中17型式)、パチスロの適合率は8.0%(112型式中9型式)となった。前月比では、パチンコが-8.9ポイント(10月27.2%→11月18.3%)
2025-12-03
優勝賞金123万円、オーイズミがユーザー参加型「頃にスト選手権」を開催
オーイズミはこのほど、パチスロ最新作『うみねこのなく頃に2』のプロモーションの一環として、目押し力を競うユーザー参加型の「頃にスト選手権」の開催を発表した。これは、5年前に同社が『ひぐらし祭2』リリース時に実施した大会を、ユーザー参加型として復活させたもの。優勝賞金は123万円となっている。 大会期
2025-12-03
歴代のぱちんこ・パチスロエヴァンゲリオンが集結!フィールズが横浜アリーナの大型フェスへブース出展
フィールズは12月10日、「ぱちんこエヴァンゲリオン」20周年を記念して「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」へのブース出展が決定したと発表した。あわせて、公式LINEスタンプの発売や記念映像第3弾の配信も開始した。 「EVANGELIO
2025-12-10