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MIRAI会見、入替時における実地検査省略の進捗状況を明らかに

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2026/01/16

記者会見に臨む、金光代表理事(右)と佐藤副代表理事

MIRAIぱちんこ産業連盟は1月15日、定時理事会後に都内で記者会見を開き、今年の活動計画や各委員会の取り組み状況について説明した。

会見冒頭に挨拶した金光淳用代表は、「過去の成功事例を深掘りするだけでなく、技術的・社会的・政治的な変化に業界として適応していくことが重要だ」と述べ、大衆娯楽としての本質を守りながら、時代の変化に即した産業構築を目指す姿勢を表した。

また理事会では、1月から新たに3社が賛助会員に加わったことで、正会員64社、賛助会員107社の、計171社体制となったことが報告された。新加盟した法人は、株式会社タイミー、株式会社Bridgepoint、有限会社ダイワサービスとなっている。

委員会活動としては、電子化検討会において入替時の実地検査省略化の進捗を警察庁と共有していることを解説。現在、25県で入替時の実地検査を毎回実施しない運用が進んでいる状況を把握していることを明らかにした。

さらに、新規ファン獲得策として業界団体が議論を進めている0円パチンコ施策の現状については、的確な情報発信や限定景品を視野に入れ、来店経験の無かった層がホールに足を運ぶ仕組みづくりを進めているという。今後、施策の趣旨や運用ルールの理解促進を図るため、丁寧な説明を重ねていきたいとの考えを示した。

一方、キャッシュレス化については、利便性向上だけを目的とするのではなく、遊技の健全性を支える仕組みとして活用できる点に着目。使用金額や利用傾向をデータとして把握することで、通常と異なる行動が見られた際にアラートを出すなど、人の目による見守りをデジタルで補完する活用も想定できるとした。

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