大吉日に吉方位へ出掛ければ運気急上昇♪
記事一覧へ公開日: 2019/05/14
九星気学鑑定士
フォー・チュンチュン
私たち人間は自然界と共存する生き物ニャン。すなわち、大自然の動き、流れ、規律に従って、大地から発せられる「祐気(良い運気)」を受けることで、人は知らず知らずのうちに運気を上昇させているの(当然、悪い運気をまとえば運気は下降するニャン)。
九星気学の奥義とは、「吉方位へ出向き、その場所の良い運気をいただいてくる方法」ニャン。
その開運方位は年、月、日、時間によってグルグルと回っているのだけど、年に数回、その全てがピターーーッと一致する日があるの。そう、それが大吉日ニャン!
この大吉日を知るには結構なお金が掛かるんだけど、フォー・チュンチュンは太っ腹ニャ!
この前の婚活パーティで年下イケメンと出会うことができたので、今回は特別に無料で大吉日を公開するニャン♪
ちなみに、六白金星の人は残念ながら2019年に大吉日がないんだけど、6月に3日間だけ訪れる吉日を教えるから心配することないニャ。
さて、大吉日に「一体何をすればいいの?」と思うかもしれないけれど、その答えはいたって簡単。これから公開する吉方位へ出向き、その場所の良い運気をもらってくればいいの。
その良い運気をもらう方法を九星気学では「祐気取り(ゆうきとり)」と呼び、最も一般的な方法として「お水取り」があるニャン。
その名の通り、お水取りとは吉方位の湧水をいただくことで、湧水を飲むことで良い運気を身体に取り込むことができるの。
湧水をいただいた後に、その土地の温泉に入ったり、その土地の食べ物を食べたり、さらにその土地の神社を参拝すれば運気100倍!
フォー・チュンチュン気学の真髄は、自ら行動し努力さえすればいくらでも運気を上げることができることなの。だから、お水取りの場所は自分できっちり調べることも重要ニャ(行きたい場所が決まったら「県名」「方位取り」「湧水」で検索!)。
そして、お水取りの場所が決まったら、「無理なく」「楽しく」祐気取りを行って、運気上昇につとめてほしいニャン♪
▶お水取りの取り扱い説明書◀
○自宅からなるべく離れた場所に向かうこと(方位は自宅を基準に決定。理想は120キロ離れた場所)。
○水の波紋と同じで、遠くに離れれば離れるほど運気のパワーが強くなります。
○吉方位が2つある場合は、どちらの方向に行ってもOK。
○お水取りの場所はサイトやアプリで検索。
○お水は最低でも5リットル以上持ち帰ること。
○取ってきたお水は、自分だけで飲むようにしましょう(絶対厳守!)。
○取ってきた水は冷蔵庫で保存しましょう(生水なので煮沸処理も忘れずに)。
○お水取りに行くときは、指定された日に家を出ましょう(前日に出発すると良い運気をいただけません)。
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