【Classic】生月島でノーカン
記事一覧へ公開日: 2022/12/04
残念ながら?
ラヴィット4連チャンならず。
石川県で泊まった某ホテルの朝食会場が金曜日の朝に、普通にNHKを流しておりました。
(´・ω・`)
朝食おわり
さて本題の「パチスロひとり旅Classic」。
赤い線=橋
前回は長崎県・平戸島(ひらどじま)のパチンコ店を訪問し、そのうちの1軒でジャグラーガールを打ったりしましたが。
今回は、さらに前進。
事前のネット検索によりパチンコ店が1軒ありそうだということを把握済みの生月島(いきつきしま)を訪問しています。
2004年3月9日(火曜)
(前回からのつづき)
生月島に渡る橋が見えてきた
平戸大橋が100円だったから
こっちの橋も100円だろうと思いこんでたら
こっちは600円だった!
※現在は無料で通行できるようになっています。
島に渡ってすぐのところにある道の駅から生月大橋を望むの図
それはそれは見事な「トラス橋」でした。
生月島は人口およそ7500人、一周28.6km。
東京都の新宿区より少し小さいぐらいの面積になります。
(´・ω・`)
わかるようなわかんないような
訪問した当時は生月町(いきつきちょう)でしたが、現在は合併して平戸市になっています。
ネット検索してみたら、2022年現在も営業しているパチンコ店が1軒アリですね。
おっと。
大好物の「看板屋さんが作画を担当したであろう観光絵地図」が立っていたので、ツッコミどころがないかどうか厳しくチェックしばし鑑賞…
いい。
こんなにいい看板は珍しいですよ。
子どもが操縦しているのか、それとも単なる乗客なのか。
いずれにせよ限界ギリギリ。
ムネオさんもビックリの箱乗り態勢です。
髪をなびかせ、オープンカーを颯爽と走らせている男性。
右腕の位置が不自然です。
フロントガラスとハンドルの間に、腕をむりやりネジこんでいます。
(´・ω・`)
トリックアートかよ
ほかにも鑑賞ポインツがたくさんあったのですが、長くなるので割愛します。
と思ったら。
島内の違う場所に、ほとんど同じフンイキの観光絵地図看板がもう1枚ありました。
うむっ
いい。
ああっ
いいわあ。
元になっている地図は一緒っぽいのですが、作画の担当者が明らかに違います。
お弟子さんなのか、あるいは、こっちが師匠なのか。
そんなところまで一緒にしなくてもいいのに。
こちらの看板のドライバーも右腕がトリックアートになっています。
オマケに
11人いる!
じゃなかった、指が6本ある!
看板屋さんグッジョブ。
才能アリ1位です。
って余計なことをしている場合じゃなくて。
生月島に1軒あるはずのパチンコ屋さんは…
ああ、あったあった。
駐車場にクルマが1台もありません。
シャッターが閉まっているし、どうやら本日お休みのようです。
ガビーン。
たとえ千円でも何かを打たなければ島パチ×1にカウントすることができないルールなのに!
(´・ω・`)
ほんと、しょーもないルール
また後日、あらためて生月島を訪問しなければなりません。
平戸島のコンビニだったっけな?
橋の回数券がバラ売りされていました。
本来なら700円のところ→販売価格は515円
次回の訪問時には、これを使いましょう。
※しつこいようですが、現在は無料になっています。
生月島のラーメン店で食べた「あごだしラーメン」600円ナリ。
あご=トビウオです。
とてもおいしくいただきました。
島を離れ、長崎市に向かいました。
本日のトータル収支…
(-)2000円
長崎ワシントンホテル泊
このあと3日間ほど長崎市で打っています。
つづく
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