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パチンコ・パチスロブログ

名波誠

【Classic】オーシャンビューのパチンコ店

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公開日: 2022/12/15

 

「パチスロひとり旅Classic」の前に、ちょっとPR。

過去の漫画作品を動画(モーションコミック)にリメイクしたものがYouTubeのDMMぱちタウンchにて公開されています。

ゼヒそちらのほうもチェックしてみてください。

【無料動画】パチスロひとり旅《モーションコミック》

 

(´・ω・`)
PRおわり

 

 

20221215-1

 

 

今から19年ぐらい前の2004年・春、引き続き九州地方の長崎県に滞在しながらパチスロを打っています。

 

           

2004年3月22日(月曜)

長崎市のビジネスホテル泊

3連泊の2泊目

 

原稿書きの合間に長崎市D店へ

新台のエノモトカナコを初打ちする

 

正式名称は「シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか」です。

BIGボーナス一発で600枚超。

それが1G連することもある大量獲得ストック機です。2003年の「吉宗」登場以降に流行したシステムですね。

 

「アントニオ猪木という名のパチスロ機」に対抗して、あえて文字数の多い機種名にしたと噂されましたが、実際のところはどうなんだっしょ?

 

そういえば、現時点(2022年12月現在)での「パチスロ機・正式名称の文字数の最長記録」は、どうなってるんだろう。

そう思って検索をかけてみたのですが、これダ!というわかりやすい情報にたどりつけませんでした。

 

近年はアニメ作品の副題やら何やらがガッツリ添えられているので、とんでもなく長いやつがありそうなのは想像つきますけどね。

自力で調べるのはムリっぽいので、いったん保留とします。

(´・ω・`)
誰か知らん?

 

ちなみに、もっとも長いパチンコ店の店名は、ボクの知ってる限りでは長野県にある

『ニューアサヒ辰野ときめきの街ショッピングモール店』です。

 

「日本一長い店名」であることを自負しているようなPOPが店内にあって、訪問時に写真を撮った記憶がうっすらあるんですけどね。

パソコンの中を30分ぐらい捜索してみたものの、残念ながら出てきませんでした。

(´・ω・`)
最近、写真の整理整頓を怠っておりますゆえ

 

もっと長い店名があるよという情報をお持ちの方、いらっしゃいます?

 

 

REG後420Gの空き台に着席

投資1万4000円のシンドバッドゾーン中に当たり

しかし単発終了

追加5000円でギブ

(-)1万9000円

 

ホテルに戻って

おとなしく原稿を書く

 

(´・ω・`)

 

           

2004年3月23日(火曜)

 

午前10:00

3連泊した長崎市のホテルをチェックアウト

 

長崎市B店を初めて訪問

海際に立つ景色のよいパチンコ店だ

店内から海が見渡せる

 

 

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すぐとなりに小さな造船所

 

 

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右奥が長崎市の中心部。
正面、やや左寄りに見えているのが「三菱重工・長崎造船所」。
日本有数の大きな造船所です。

 

 

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なんとなく見覚えのあるデザインの大きな船が浮いてるなーと思ったら。

北海道と本州各地を結んでいる「新日本海フェリー」の船でした。

航路と関係ない、こんな遠いところで建造されていたとは知らなんだ。

 

現在、舞鶴港(京都府)⇔小樽港(北海道)を往復しているフェリーの「はまなす」か「あかしあ」(いずれも2004年の夏に新造船として就航)のどちらかであると思われます。

 

(´・ω・`)
フェリー情報おわり

 

 

キンパルAを3台打って

総投資9000円

換金…2万4200円

(+)1万5200円

 

打てる台がなくなったので退店

 

店内に「女性店員をカメラで撮るな」と言いたげな御触書あり

なにかトラブルがあったのであろう

 

 

20221215-8

 

(´・ω・`)
ダメ、ゼッタイ

 

 

 

 

稲佐山のふもとにあるパチンコ店2軒を偵察&実戦

信長の野望、キンパルA

どちらもREGに片寄ってしまい

飛距離不足で飲み込まれ

(-)2万3000円

 

花火百景

当たらずヤメ

(-)4000円

 

本日のトータル収支…
(-)2万1800円

 

稲佐山の中腹にある健康ランド「イオス」泊

1290円+深夜割増1050円=1泊2340円

大浴場から長崎市の夜景を眺めることができる

ナイス

 

写真を撮りたかったけど、さすがにムリでした。

現在は「稲佐山温泉アマンディ」と名前を変え、オールナイトではなく10:00~24:00(入館受付23:00まで)の営業となっています。

 

ホテルを併設しているので、泊まりたい場合はホテルのほうを予約することになります。

いずれにせよ、ナイスな眺めの夜景は今も健在(もちろん昼間も良い眺め)。

 

JR長崎駅から無料のシャトルバスが往復しているので、クルマなしの旅でも利用しやすい施設です。

みなさんもゼヒどうぞ。

 

(´・ω・`)
お金はもらってませんよ

 

 

この次の日はロープウェイ(ゴンドラ)に乗って稲佐山の展望台へ

 

 

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