北斗イベント2daysの2日目
記事一覧へ公開日: 2023/03/19
というわけで、いよいよ「スマスロ北斗の拳」の導入日が近づいてきました(2023年4月3日から)。
なにかとケタ違いだった4号機・北斗の拳の再来か!?
なんて言われてますからね。そりゃ期待するなっていうほうがムリでしょう。
MAXBETボタンで「ケーン!」
「よんチェじゃなく、にチェのほうでオニガシマス!」
「うっひょー!(雲が)流れてるー!」
どこらへんまで再現されているのかいないのか。
増台につぐ増台みたいなことになるのかならないのか。
いろいろドキドキします。
さて前回のブログにて、使用した画像の解像度が低い件について解説するかもしないかもと書きましたけれども。
解説します。
記憶が確かならば、だいたいあの頃に(2004年前後に)ケータイ電話の通信規格が2.5G→3Gに移行しまして。
ケータイ端末で撮った写真を、そのままケータイ端末から、ケータイの電波に乗っけて相手先に送れるようになったんです。
撮った写真をいったんパソコンに取り込む必要がなくなったわけです。
(´・ω・`)
いわゆる「写メール」のサービスは、もっと前の2000年から始まってたけど、それとは少し違ったニュアンス
ただし画像のサイズが大きくなってしまうと、送れるには送れても相手先のケータイ画面で表示させることができなかったり、そもそも送れなかったり。
有料のケータイサイトに画像を表示させたいときも、ファイルサイズに上限(?)が設けられていました。
とにかく、画像のサイズは小さければ小さいほど使い勝手が良かったんです。
ケータイ電話の性能が中途半端にアップして、ケータイ端末を中途半端にパソコンみたいに使うようになったことにより、むしろ逆に、扱う画像のファイルサイズについては不自由な環境になった、そんなフンイキだったかと思います。
そんなこんなでボクのパソコンには過去20数年分の画像ファイルが保存されていますが、2004年・春~2007年の約3年間に限っては解像度の低い画像が多いんです(普通のデジカメで撮った、まあまあ普通サイズの写真もそれなりにありますけど)。
前回のブログで使用した写真も、加工なしだと、この小ささ。
(176×144ピクセル)
さくら前線を追いかけて日本を縦断した2005年のときも、せっかくキレイな風景なのに解像度の低い写真しか撮ってなくてゲンナリ、みたいな。
※あのときは普通のデジカメも併用していたし、ここぞという場面では高解像度のモードに切り替えていたので、それなりにリカバリーできてますけど。
前置きが長くなってしまいました。
4号機・北斗の拳イベント2daysの2日目です。
2004年4月28日(水曜)
15:00すぎ
5.5枚交換の岐阜県関市V店へ
昨日と同じイベントやってるのに北斗のシマの客付きは5割ぐらい
なぜホワーイ
よく出てる台に片寄りがあるような気がしないこともないけど
昨日ほどはハッキリとした特徴がない
総回転数2300GでBB×50回を超えてる空き台に着席
打ち始めて20Gぐらいでリプレイの大オーラ
投資5000円でBBヒット
その後は500G超えのハマリが一度あっただけで
コンスタントに当たってくれた
~【BB×141・総回転数8362】表示でヤメ
投資…5000円
交換…7228枚
換金…13万1400円
(+)12万6400円
なぜだか知らないけど、この日は640×450ピクセルのモードで撮ってました。
店員さんが書いたであろう「北斗」の文字がイイ感じです。
これにて2days終了。
北斗だけに限れば2日間でプラ30万っすよ。
大型連休の直前というタイミングだったこともあり、種まき的なアケだったのかもしれませんね。今にして思えば。
(´・ω・`)
老眼で遠い目
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