【Classic16】青森県でスキーをするグラサン師匠

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」のつづきです。

今から19年前の2004年10月。

都会のホールにおいては、とっくに「終了」の扱いになっていた『キンパル』シリーズ（のハイエナ）でしたが。

まだまだイケるエリアもあるやんけと。

ぜんぜん終わってないやんけと。

2004年10月19日（火曜）

昼12時まで滞在を延長して原稿を書いたりケータイサイトの日記を書いたり

昼12：00すぎ

等価交換の大館市P店へ

ちょっと今日は良さげな台が少ないカンジ

台選びが難しい

キンキンパル…連チャンせず飲み込まれ
(-)1万円

キンパルA…投資7000円でヒットして少し連チャン
(+)1万4600円

本日のトータル収支…
(+)4600円

大館市の状況が良いことについては、もう十分にわかったので大満足。

このあと青森県経由で北海道に渡りたいと思っていたので、青森県に移動しました。

2004年10月20日（水曜）

午前8：30すぎ

青森市K店へ

当時も今も、青森県のホールは朝8時30分から営業スタートです。

パチスロコーナー全体の客付きは4割ぐらい

キンパルAのシマにプロっぽいフンイキの若者が2名いて

すでにリセットの当たりをゲットしている

しかしリセットを1台ゲットしただけでヤメて他のシマに行ってしまったり

そのまま深追いして飲み込まれたりしていた

まだ他にも0回転とか30回転とかで放置されてる空き台があるのに

なぜホワーイ？

専業のプロじゃないっぽい

キンパルA…投資2000円でヒットした台を含めて合計4台

そのうち3台でリセットっぽい当たりをゲット

午前11：15

ヤメ

交換…3025枚
換金…5万5000円

(+)5万3000円

あれ？

きっと等価だろうと思いこんでたけど5.5枚交換だった

昼12：30発の北海道・函館行きフェリーに乗ることにした

フェリーターミナル内に設置されている観光案内図に

グラサン師匠がいた

(´・ω・｀)
次回、北海道で打ってます