【Classic18】南国育ち10番勝負・10戦目その3
記事一覧へ公開日: 2024/05/16
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
いよいよ最終戦、4号機『南国育ち10番勝負』のラスボス・三重県に突撃しております。
前回からの続きになります
2005年12月31日(土曜)
ほぼ快晴
朝8:00
ホテルから出発
とりあえず国道477号を走って
いなべ市に向かう
12月27日にグランドオープンしたばっかり
ほやほやのK店に到着
さすがに客が多い
南国育ち30はもちろん
ほとんどの機種は満席
育ちの【1-1・現431・総不明】がポッと空いたので座る
544 BIG 投資4000円
207 REG
_96 REG
__1 REG
__1 BIG
338 REG
_29 REG
191 BIG
261 飲み込まれてヤメ
交換…0枚
(-)4000円
手応えとしては設定1か2くさい
アラジンエボリューションの【11-1・現1306・総不明】が空いてたので
無視できず着席
正式名称は「アラジン2エボリューション」ですね。
ストック機で、天井は「ボーナス後、3連チェリー×15回成立」でした(平均1300ゲームらしい)。
総回転数が不明なのは「そういうデータ機だったから」です。プレイヤーがポチッと押して表示内容を切り替えるようなボタンが付いていない簡素な台上データ機が、当時は珍しくありませんでした(立派なデータ機も、ぼちぼち普及し始めていたけど)。
1485 BIG 投資6000円
__10 BIG(2パン)
__92 ヤメ
交換…579枚
換金…1万_190円
(+)4190円
南国育ちのシマに戻ってみたけど
まったく空き台なし
違うホールに移動する
15:00
いなべ市D店
打てる空き台なし
明らかに設定状況がよくないし
なにも打たず退店
15:10
いなべ市A店に移動
5.5枚交換
南国育ち30は7台設置
7台すべてに『1or3or5』の札が刺さってる
4号機『南国育ち』の奇数設定は波が荒いイメージ、偶数設定はマイルドなイメージです。そのことは南国育ちを愛好しているプレイヤーの多くが認識していました。
この時間で、すでに【22-20】の育ちがある
あれが設定5か?
15:15
【0-1・現142・総202】が空いてたので座る
まだわからない
設定3か5でお願いします!
445 REG 投資1万2000円
_51 REG
プシュワァァ~~(1ゲーム連確定のランプ点灯)
投資1万2000円で1ゲーム連にこぎつけました。
伸びるのか伸びないのか。
本当に奇数設定であれば、思わぬロング継続も??
次回に続きます
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