【Classic19】ランプ台は456確定
記事一覧へ公開日: 2024/06/30
ついさっき、何年ぶりかで石が出てきました。
毎度の「尿路結石」です。
今回は直径1~2ミリと小さかったせいか、チ◯ンポコの根本付近に降りてくるまで痛みや違和感はナシ。血尿もありませんでした。セーフセーフセーフ。
途中経過の痛みや違和感がなかったので、右手側の腎臓で作られた石なのか左手側の腎臓で作られた石なのかは全くわかりません。
まあ、「わかる=ほぼ激痛」ですからね。わかりたくないですけどね。
↑あまりの激痛に耐えきれず、病院のお世話になったときのレントゲン写真。
2007年の1月だったっけな?
中央の白いやつが石で、直径4ミリほどです。
(´・ω・`)
4パイ?
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
沖縄本島での“沖スロ取材”のつづきです。
2006年1月25日(水曜)
くもり空
15℃ぐらい
朝のメールチェック
那覇市M店…月末大感謝祭!対象機種はスーハナ、トリクラ、ワンバーワン
浦添市E店…設定6を探せ!北斗vsアラジン!2機種に設定6投入!育ちvs娘!ランプ台は456確定
このメールの文面に出てくる「ランプ台」とは、筐体の告知ランプに細工が施されている台のことです。
え?
細工?
「ランプ台」そのものの写真を持ち合わせていないので、あくまでもイメージになってしまいますけれども。
↓通常の告知ランプ
↓細工してある告知ランプ(※イメージ)
南国育ちの場合は3連チョウチョの真ん中の電球を抜いていたり(電球の色を変えるホールもあり)。
ハナハナ系の場合はハイビスカスランプの片方の電球を抜いていたり(ランプ台ではなく「片目台」と呼ぶホールもあり)。
大花火30の場合は「か~ぎや~ランプ」の電球を真っ赤なものに変えていたり。
どれも今ではアウト扱いになっちゃうやつですけどね。
当時は、いろいろ自由でしたから。
ランプ台狙いで浦添市E店へ
さっそく南国育ち30を打つ
【0-0・0】~
_79 BIG 投資3000円
__1 REG
_40 ヤメ
一発ツモで飛んだけどノーマルランプだった
しかも2ヤード池ポチャ
残ったコインを持って他の台に移動したけど飲み込まれ&追い銭6kギブ
2台あわせて
(-)9000円
いったん育ちはあきらめる
設定6を探せ!の北斗の拳に移動
1台目…投資3000円でヤメ
2台目…投資8000円でヒット
しかし4時間ちょい粘って飲み込まれ
通常時の小役と挙動
内容的にも設定6じゃないっぽい
(-)1万1000円
ヤケクソで巨人の星3
まったく手応えなし
(-)1万8000円
閉店間際、となりの台に「明日偶数」の札がささった
(´・ω・`)
にがわらい
全体的に手応えが感じられない店内状況
ガセったな
本日のトータル収支…
(-)3万8000円
まだまだ取材は続きます。
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