【Classic19】昔は定休日アリが普通
記事一覧へ公開日: 2024/09/05
営業時間や交換率など、パチンコ店の営業ルールは都道府県単位で微妙にクセがあったりなかったりしますけれども。
昔は“定休日”にもクセがありました。
まあ、過去形ですけど。
『今月の定休日…9日、16日、23日、30日』と表示されています
(2006年3月・広島県で名波アマ撮影)
週に1回(月に4回)必ず定休日を設けること。
パチ屋組合の申し合わせで、そんな営業ルールになっている都道府県がチラホラあったんです。
2006年頃の広島県も、そんな都道府県のひとつでした。
今は、ほぼ見かけなくなりましたよね。
年中無休とか不定休(新台入替の前日がお休み)になっている都道府県、ホールがほとんどだと思います。
その昔、ネット情報では定休日がわからない場合もあったものですから。
数時間かけて遠征したのに、目的のホールに到着したら定休日だった。そんなことが普通にありました。
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
2006年、春の広島県シリーズのつづきです。
2006年3月1日(水曜)
冷たい雨の1日
午前9:10
東広島市A店へ
据え置きでもリセットでも悪くない感じのニュー島唄30
投資6000円でBIG×2
浮いたので逃げる
(+)1万1500円
東広島市P店に移動
客層がよくない
ニュー島唄30に打てる空き台がない
ねぇ~ねぇ~島娘
投資8000円で小さくヒット
(+)1300円
なぜ打ったのか、根拠は不明。
(´・ω・`)
たぶんテキトー
打ってヨシなニュー島唄30が空いてたので座る
しかし苦戦
かなり早い段階で高モード確定なのに
初当たり確率1/600でREG×9連発!
じわじわ取り戻したけど
モードを下げきるまで8時間もかかった
総投資…7万2000円
交換…3278枚
換金…6万5500円
(-)6500円
本日のトータル収支…
(+)6300円
初BIGを引くまでに7万2000円も突っ込んでいます。
途中であきらめて捨てたら、後任者にハイエナされてしまいますからね。
ヤメれんのですよ。
(´・ω・`)
怖~
これで広島県の生涯収支は(+)5万3300円
ふたたびプラ5万クリアー
あと2日間ほど広島県に滞在しています。
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