【Classic21】沖縄滞在7日目
記事一覧へ公開日: 2025/01/21
47都道府県の中で唯一、沖縄県のパチンコ店だけの特徴として挙げられるものが2つあります。
●「パーラー◯◯」という名前のパチンコ店が1軒もない
●パチンコよりパチスロのほうが総設置台数が多い
沖縄県においては古くから「軽食を提供する簡易な飲食店」をパーラーと呼ぶ習慣があります。
語弊があるかもしれませんが、ややチープなイメージを含んでいます。
そのため沖縄県ではパチンコ店の名前に「パーラー」という言葉を使うことがありません。
絶対にない、と言い切ってもいいでしょうね。
パチンコよりパチスロのほうが総設置台数が多いというのは、検索をかければ一目瞭然です。
これら2つ以外にも沖縄県だけの特徴があるヨーって方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報を。
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
2006年(平成18年)の6月から7月にかけて敢行した沖縄企画のつづきです。
2006年6月18日(日曜)
沖縄7日目
午前9:05
沖ヒカルと2人で那覇市M店へ
6枚交換で設定にメリハリがある
このとき沖ヒカルさんが何を打ったのか、どんな実戦結果だったのか等は、まったくわかりません。
沖ヒカルさんと同行していたパチスロ必勝ガイドの編集部員さんがレンタカーを借りたので、そちらのほうで独自に動いた可能性もありますな。
ギリギリ打ってよしっぽいニュー島唄が投資3万4000円で
ようやくヤメてよしな状態になった
単発
4連(フリーズ×1)
5連
というわけで、ニュー島唄はプラったんですけれども…
約3500枚のコインを抱えて南国育ちの設定不明な空き台を2台打ったら
見事に鳴かず飛ばず
12連続で単発をくらってしもた
体調不良もあり19:00撤収
交換…601枚
換金…1万円
本日のトータル収支…
(-)2万4000円
これで5連敗
決して設定状況が悪いわけじゃないのでツライ
低設定くさい南国育ちを深追いしてしまったのが敗因ですね。
滞在初日から7日目まで、南国育ちだけで13万ちょい負けてます。
次回、連敗脱出なるか!?
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