【Classic23】5号機アイジャグ初打ち

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。

今回は2007年1月、法事に参加するため北海道に帰省したときの様子を振り返ってみましょう。

ジャグラーシリーズの5号機・第一弾として2007年1月にホールデビューした『アイムジャグラー』を札幌市で初打ちしています。

果たしてジャグラーは5号機の仕様でも受け入れられるのか。これがコケたら、いよいよ5号機やべぇよな。

業界の誰もがドキドキしていました。

2007年1月20日（土曜）

名鉄特急で岐阜→中部国際空港

懐かしの名鉄パノラマカー

飛行機で千歳空港へ

夜はキリンビール園でジンギスカン

2007年1月21日（日曜）

特急ホワイトアローで美唄へ

オトンの実家が美唄市（びばいし）にあって、親類が多く住んでおります。

↓美唄の駅前にあった、老舗の小さなパチンコ店

「サミー機設置」とアピールしています。

『獣王』や『北斗の拳』など、4号機の全盛期はサミーが大人気でしたからね。

道路をまたぐカタチで設置されている「パチンコ」の看板！

昭和の時代は大いに賑わっていたようです。

法事おわり

札幌に帰る

札幌市中心部の大通公園では、およそ2週間後から始まる「さっぽろ雪まつり」の準備が進んでいました。

↓市民が作る小雪像のコーナー

この四角い雪のかたまりを、2週間ぐらいかけてゴリゴリコリコリと削っていくわけです。

あんまり見たことないっしょ？

作る直前のやつ。

札幌駅前のK店で5号機アイムジャグラー初打ち

等価交換

【5－8・総1831】～

投資7000円で

BIG×2
REG×0

ヤメ

(+)1200円

なんてことのない短時間の実戦でした。

このあと5号機『アイムジャグラー』は人気化していき、業界全体がホッとすることになります。

夜はスープカレー

伊達地鶏のチキンベジタブル・1050円

次回は岐阜に戻り、また5号機メインでいろいろ打ってます

(´・ω・｀)
スープカレーのおいしいやつを食べたくなった